マシュー・ケニー氏へのインタビュー

ローフードのカリスマ、マシュー・ケニー氏。オンラインメディアに掲載されたインタビュー記事をご紹介します。

 

自分で言うのもなんですが、ありとあらゆるパーティーやイベントに招かれて料理をする売れっ子シェフでした。一度など、料理をするためにジェームズ・ベアード(訳者注:著名な料理研究家)の自宅に招かれたこともあるくらい、キャリアには恵まれていたんです。

でもヴィーガンのシェフになってからは、そういう華やかな依頼は一切なくなってしまいました。

 

マンハッタンに「ピュアフード&ワイン」をオープンしたのは今から10年前のことです。私が手掛けるヴィーガンプロジェクトの記念すべき第1号となりました。

もともとはふつうの料理学校でトレーニングを受け、肉や魚も提供するレストランでシェフをしていたのですが、その頃はヘッドハントされることもたびたびありました。

そんなバックグラウンドを持つ私ですが、植物性の食事をした方が体調がいいと身をもって経験したこと、そして自然や動物を心から愛していること、この2つの要素を組み合わせて、ヴィーガンの世界を探求することが自分の進むべき道だと考えるようになったのです。

 

ヴィーガンレストラン以外は行かない、ローフードしか食べない、なんてことは全然ありません。すばらしい野菜料理を出すレストランは、ベジタリアン専門のレストランでなくてもたくさんありますから。

ロサンジェルスで気に入っているのはCrossroadsCafé GratitudeGjelina。ニューヨークではABCキッチンに寄ることが多いですね。私はレストランそのものに魅力を感じ、レストランでの経験にワクワクするタイプなんです。自分のローフードレストランを持つ前からそれは変わりません。

現状はまだまだだとしても、ヴィーガンレストランはそのうちもっとずっと一般的になり「老舗」「一流」といわれるところも出てくるのではないか、またそうなってほしいと思っています。

 

自身のローフードレストラン「ピュアフード&ワイン」は、セクシーでエレガントなレストランになるよう意識しました。そうすれば、どんな料理がでてこようとお客さまに魅力的だと感じてもらえますから。スシの例でいえば、Nobuができるまではああいう雰囲気の中で日本食を食べられるなんて考えてもみませんでしたよね。それと同じ効果を狙ったのです。

 

ヴィーガン料理がここまで認知されるまで思っていたより長くかかりましたが、ニューヨークのジャン・ジョルジュ(訳者注:3つ星レストラン。ベジタリアン専門のレストランを昨年オープン。日本にはけやき坂に上陸しました。早く行きたい♪)やパリのアラン・デュカス(訳者注:日本では銀座シャネルビルの最上階にあるレストラン「ベイジ」を手掛けたシェフとしておなじみ)のように、ベジタリアンに着目した料理を提供している「一流」とよばれるシェフたちは確実に存在します。

NOMA(訳者注:伝説のレストラン。201519日~214日まで、マンダリンオリエンタルホテルに期間限定出店します)では22コースをいただきましたが、そのうちの18コースはベジタリアンだったんじゃないかな。

それに、マリオ・バタリ(イタリア料理のセレブリティシェフ)はベジタリアンメニューに特に力を入れているシェフではないけれど、Del Posto(ニューヨークにあるバタリのレストラン)ではすごくおいしいヴィーガン料理を食べることができる。こんなことも、ヴィーガン料理にとっては大きな前進の一つだと思っています。

 

今日のシェフの役割は、ただ料理をつくることにはとどまりません。おいしい料理を提供することはもちろん、同時にお客さまが健やかな人生をおくる手伝いもする、それが料理人の使命だと思うのです。 

私が料理学校に通っていた頃は、塩辛くてバターをたくさん使ったような料理が主流で、生徒たちはランチの後タバコを吸いにいっていたものですが、今、私の学校に通ってくる生徒たちは、休み時間にはグリーンジュースをテイクアウトして戻ってくるのですから、時代は確実に動いていると感じています。

 

ヴィーガンになろうと思ったらまず納得いくまで自分で調べること、そして、すぐに完璧なヴィーガンになろうとしないこと。今の時代は情報もたくさんあるし、私の学校で提供しているオンラインコースのように、インターネットでヴィーガン料理の作り方を学ぶことだってできます。

正しい知識を持つことはとても重要です。レンズマメが効率的な植物性のタンパク源だと知っていれば、ナッツをたくさん食べ脂肪をとり過ぎてしまわずにすみますから。

 

サンクスギヴィングやクリスマスに家族や親しい友人たちと集まったときに、お約束のターキーやチキンをパスすることは非常に難しいという人はすごく多いですよね。だからといって、私はこういう伝統的な料理をココナッツや豆腐からつくろうと考えたことはありません。私にとって食事とは心を養うためのもの。家族や親しい人と集うサンクスギヴィングやクリスマスも、目的は全く同じだと思うのです。そんなすばらしい機会にこそ、身体にも心にも優しい食事をしていただきたいですね。

たとえば、レンズ豆などの豆や、さつまいも、かぼちゃとアボカドをあわせ、レモンを隠し味にすればおいしいホリデーディナーになります。また私はスプラウトにした生のカシューナッツからオリジナルチーズをつくっているのですが、これがすごくおいしい上に良質な生の栄養をとることができるので、ぜひみなさんにもおすすめしたいと思います。

肉や魚を模したメニューを自分のレストランで出していたこともありますが、今ではそんなことをしなくてもお客さんが理解してくれるようになったのはありがたいことです。

 

フォークス・オーバー・ナイブズのように観た人を怖がらせて意識の転換を図ろうとする戦略は、個人的にはもう必要ないと思っています。美しくディスプレイされた、本当においしい植物性の料理をロマンティックなレストランで食べることができるなら、状況は自然に変わっていくはず・・料理学校をはじめたのは、そんなことも理由の1つです。

 

最近では、有名人がヴィーガンの食生活に挑戦していることから、ヴィーガンにスポットライトが当たっていますよね。実は、僕の学校を卒業したシェフたちが映画スターの自宅に行って料理をすることもあるし、彼らが雇っているパーソナルシェフに料理の仕方を教えることもあります。

ごく初期の私たちのクライアントにはNFL(ナショナルフットボールリーグ)の有名なクオーターバックがいます。最近では世界的に有名なバスケットボール選手が、私たちが提案する食事法に興味をもってくれ、食生活を変えたことで健康状態がずいぶん改善したと喜んでくれています。本人だけでなく、彼のスタッフもみなそのことに気づいてくれているようです。

 

2014年のNYCワイン&フードフェスティバルに招聘され、ヴィーガン料理をゲストの方々に提供できることをとても光栄に感じています。これまでは、このようなイベントにこちらからアプローチしても断られることが多かったですから・・ヴィーガン料理が社会に受け入れられてきている証拠ですね。これからもっともっとヴィーガン料理を広めていくための、大きな足掛かりになったと、本当にうれしく思っています。

 

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フルーツでつくるロースイーツ

フルータリアンとローフード、どちらもナチュラルハイジーンがベースになっていますが、ローフードはよりおいしいことにこだわった「お料理法」、フルータリアンは健康であることにこだわった「健康法」ということができます。

フルータリアンの特徴のひとつは、食事に含まれる脂質の割合を数値化して管理するところで、そこがストイックな「コントロールマニア」受けする理由でもあります。
その点が、ナッツやアボカドを多食するローフードとは相いれないのですよね(私はどちらも好きですが!)

そこで私は、みんな大好きなロースイーツをナッツを使わずにつくっています。脂質の摂取を減らすことができますから(^-^)

今日は、自宅でのパーティーやポットラックでいつもお褒めいただくレシピをご紹介したいと思います。...

<チョコレートタルト> ★3~4人分

1.よく熟したバナナ中2本をフォークの背でつぶし、ココナッツフレークをまぜる。
5㎝ほどの容器にたいらにのばし、タルトのクラスト部分にする。(容器の深さの半分以下になるように)

2.アボカド2つ、キャロブ、ココナッツシュガー、かくし味のしょうが汁をブレンダ―にいれ、なめらかになるまで撹拌する。
これをタルトのクリーム部分(バナナのクラストの上の層)になるように、容器にたいらにのばす

3. 冷凍庫でかためたらできあがり!

キャロブでなくローカカオでクリーム層をつくってももちろんOKですが、大切なキッズたちにも安心して食べてもらえるよう、カフェインの入っていないキャロブを使うことが多いです。

食べやすい固さになるまで少しとかすとよりおいしく召し上がっていただけます!ぜひお試しを~♪

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フルーツとメンタルヘルス

英国ウオリック大学医学部の研究チームが、フルーツや野菜は身体の健康だけでなくメンタルヘルスにもよいことを医学雑誌に発表したそうです。

メンタルな健康を数値で測る「精神健康福祉スケール」で健康度が高かった人ほど、フルーツや野菜をたくさん食べていたのだとか。
...
私自身、現在の食事法をはじめてなによりもうれしかったのは「鬱っぽさがとれ、まるで視界がクリアになったかのように前向きな気分になれたこと」。痩せたことではありません。

なんとなーく気分が落ち込むという方にも、ぜひフルーツを食べていただきたいな~。

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エボラやデング熱、気になりますか?

1822年にフランスで生まれた天才科学者、ルイス・パスツールが細菌を発見して以来、細菌が病気の原因だと考えられるようになりました。

が、実はパスツールは死の直前「細菌が病気の原因なのではない。免疫力の落ちた体に細菌が感染することではじめて、症状が発生する」と認めたのだそうです。

風邪でもエボラでも、菌に感染した人の全てに症状が出るわけではありません。体内の環境が健康なら、感染することだってこわくはないのです。

デング熱の感染者は去年の方が多かったそうですし、不必要に怖がる必要なんてありませんよ~♪ 
それより、日々の食事で健康を貯金しておきましょう!


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ローフード、インドでも流行のきざし

昨日、あるプロジェクトのためインド人グル(大きな財団のチェアマン)にお会いしました。
その下準備をしていてはじめて知ったのですが、今インドでもローフードムーブメントが広がりつつあり、英語を話せるローフーディストの中にはインドに移住する人もいるのだそうです。

実は、以前インド人エンジニアとお付き合いしていて、旅行に行ったこともあるのです。それ以来インドには親近感をもっていますし、インド料理も大好き。

でもローフードという意味ではノーマークでした。言われてみれば気候的にもやりやすい環境なのでしょうけれどね。

インド料理のローフードレシピ本なんてものがあれば、ぜひ翻訳してみたいな~♪なんて夢が広がりました。


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ダグラス・グラハム博士の"The 80/10/10 Diet" 

80/10/10(エイティーテンテンと読みます)と言えば、フルータリアンの教科書ともいえるフルータリアン栄養学の決定版。

少し古い話題ですが、ブルース・ウイリスとの結婚→子育て→離婚後41歳でハリウッドに復帰したデミ・ムーアは、3000万円もかけて全身をお直ししたと言われています(その後16歳年下のアシュトン・カッチャーと再婚したのはみなさまもご存じのとおり)。
...
復帰をかけた彼女が実践していた食事法が80/10/10なのだそう。どんなことをしてでも、いくらかかってもいいから美しくなりたい、若返りたい・・というリッチな女性が選んだ究極の食事法といえるのかもしれません。 

それから、お恥ずかしいことにつき先ほど知ったのですが、The China Study(邦訳:葬られた第二のマクガバン報告」)の著者であり、私が字幕を手掛けた映画「プランイート」にも登場する著名な医師、コリン・キャンベル博士は「80/10/10は考え得る限り最も健康な食生活である」と述べているのだそう。

ナチュラルハイジーンを学んだ方は80/10/10をご存じの方も多いようですが、邦訳が出版されていないため「興味はあるけれど読めなくて・・」というお声をよく聞きます。

全編の翻訳というわけにはいきませんが、要点を理解し、計算ができるようになることを目的とした講座がありますので、ご興味のある方はこちらをご覧くださいね。


http://www.fruit-of-eden.com/メール講座/80-10-10講座/




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酵素栄養学には根拠がない?

ローフードやグリーンスムージーが健康に良いのは「48度以上で加熱すると失われてしまうフルーツや野菜の"酵素"を、そのままいただくことができるから」という理論は、今や誰もが知っていることと思います。

出典はエドワード・ハウエル博士が提唱する「酵素栄養学」なのですが、この酵素栄養学、医学的根拠がまったくないというのはアメリカでは常識になりつつあります。

というのも、ハウエル博士は著書を「膨大な医学的調査資料に基づいてまとめ、一般向けに発表した」としているのですが、この「調査資料」が実は存在しないことが指摘されているのです。
...
私もはじめは信じがたく、ローフードムーブメントにケチをつけたいアンチローフード派のいいがかりでは?と思っていたのですが、どうもそうではないらしい。

とはいえ、私はやはり生のフルーツや野菜が好きですし、美容と健康のために積極的に食べるべきものだと考えています。その理由は(酵素がどうであれ)、太陽の光による恵み、エネルギーをそのままいただくことができるから。
ナチュラルハイジーン的にいうと「人間の生理機能に最も適しているから」。

このテーマ、これからもフォローして新事実が見つかったらレポートしますね。


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パークハイアット東京ピークラウンジでフルーツブランチします

ソフィア・コッポラが監督し、スカーレット・ヨハンセンが出演した映画「ロスト・イン・トランスレーション」の撮影場所としても有名なパークハイアット東京。新宿という立地にもかかわらず開放感があり、週末のくつろいだ雰囲気を楽しむには最高のホテルです。

10月のフルーツブランチ@ホテルは、パークハイアットホテルにお邪魔することにしました(19日、千疋屋総本店でのブランチへのご招待を先日お送りしたのですが、あいにく私の都合がつかなくなってしまったためキャンセルいたします。申し訳ありません)。

週末は予約でいっぱいだそうなので、あまり長居することはできなさそう。ぜひ遅れずにおいでください!

そして、できれば朝食は召し上がらずにいらしてくださいね。
みなさまにお会いできること、心から楽しみにしています

ご参加費:5000円(フルーツプレート、お茶代込み)

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何を過食したのか、白状します

前回の続きで、それでは具体的に何を過食してしまっていたのか、さらに告白を続けたいと思います。

まず「パン」。2月から砂糖断ち&小麦粉断ちを続けてきたので、パンやパスタは一切食べていなかったのですが、ここにきて「パンが食べたい!」という強烈な欲求に襲われました。
それまでは自制できていたのに、タガが外れてしまったのでしょうね。
さらに悪いことに、1度食べると2度3度と食べてしまう・・それが中毒性のある食品のこわいところだと思います。

そして「化学調味料」。というのも、外で買ったものが食べたいのです(たとえばフライドポテト)。
ご存じのように、出来合いのものにはほぼ例外なく化学調味料が使われています。「アミノ酸」ってやつですね。...
こちらも中毒性があるようで、食べ慣れてしまうとその味を常に欲するようになるようです。

中国で、小学校の給食にアミノ酸を使用するようになったところ(アミノ酸の生産者といえば味の素さん)子供たちが家で食べる料理にもその味を要求するようになり、お母さんたちが味の素を買うようになったという報道を目にしたことがあるのです。利益を追及することが存在意義である「企業」の戦略としては完璧だったのでしょうが、同じ日本人として申し訳ない気持ちになったことを覚えています・・

そして加熱食品にも、過食傾向をさらに暴走させる効果があることを体感しました。

時間がないので、続きは次の投稿で!

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最近過食気味な私の現状分析

思い切って告白しますが、このところ過食気味です(とはいえフルーツメインの食生活のおかげで体重は微増にとどまっています。でも体脂肪率は明らかに増加!!)。

なぜこうなってしまったのか、ここ最近の生活を振り返り、思い当たる理由を考えてみました。

①モチベーションが下がっている

美ST1月号に掲載されたヌード写真を撮影したのは昨年11月。それ以降、これといった目標がなくなってしまい、すっかり習慣になったと思っていたエクササイズも、しない日の方が多くなってしまいました。
...
②家にこもりがち

7月から自宅で仕事をする生活になり、あっという間に3か月。家から1歩も外に出ない日も珍しくなく、明らかに運動不足です。

③食べることばかり考えている

外出するということは、何かしら情報のインプットがあり、その分そのことについて考えることが増えますが、家にいると常に食べ物が近くにある環境ということもあり、食べることばかり考えてしまいます。

まとめると、モチベーション不足、運動不足、暇(乱暴に言うと)が理由のようです。

理由がわかってしまえば、あとは反対のことをしてみれば良いだけ、ですよね。

まず、子供の頃から習っていたバレエを再開することにしました。
お教室は隣駅にあり、歩くと20分はかかりますが、なるべく電車に乗らず歩いて往復することにします。

レオタードなどわざわざ用意する予定はありませんが、ぴったりした服でレッスンすれば、鏡に映った自分を見て反省することもできそうです。
イメージの中の優雅な姿と現実との激しい落差にショックを受け、家での自主トレが再び習慣になるかも。 

それから、家でする仕事とはいえ、集中する時間とリラックスする時間の管理をきっちりできるようにする。

さらに、モチベーションを高めるための具体的な目標として体脂肪率ひと桁、そしてヌード撮影に臨んだ当時のウエスト58cmをめざします。

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自宅でのフルーツブランチ

今日はゲストのみなさまをお迎えして、四ツ谷の自宅でフルーツランチしました♪
とにかくたくさんのフルーツと野菜を召し上がっていたけるように・・・と、

フルーツサラダ
野菜の手巻き寿司
フルーツでつくったタルト風デザート...

をご用意。

オルゴールセラピストさん、芸能人のマネージャーさん、私より年季の入ったフルータリアン、ローフードを実践中のママ、ヘアメイクアーティストさん、そして金融のスペシャリストと、様々なバックグラウンドをお持ちの方にご参加いただき刺激的な意見交換の場になりました。
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マシュー・ケニーのニュースレターご紹介

ローフード界のカリスマシェフ、マシュー・ケニーのニュースレターを購読しているのですが、8月26日付のこちらの回がともて心に響きました。

翻訳してご紹介しますね。もちろんマシューさんの了解を得ています。

 

★★★★★★★

 

マシューからみなさまへ

 

マシュー・ケニー クイジーヌをグローバルなライフスタイルブランドに育てるというビジョンを実現するため、ここ数年私たちは精力的に活動を続けてきました。マシュー・ケニー クイジーヌは、植物性の食事、特にローフードをプロモートする企業として、健康的なライフスタイルと、食べることを存分に楽しみつつ最高の健康を手に入れることが可能な新しい食の世界を、みなさまに提案してきました。私たちの合言葉は”Crafting the Future of Food” (食の未来を創造する)。その実現は可能だと、信じてやみません。

 

マシュー・ケニー クイジーヌは5つのビジネスセグメント―ホスピタリティ、エジュケーション、メディア、プロダクトそしてサービス―を包括し現在も発展を続けています。新しいアイデア、テクニック、メソッド、レシピといったリソースをこれら5つのセグメントにおいてフル活用してきた結果、非常に幅の広い分野に渡るプロジェクトの数々を、世界中で手掛けてきました。そして、こうしたリソースこそが、マシュー・ケニー クイジーヌの植物ベースの食の世界へと、才能あふれるシェフ、教師や生徒をと誘っているのだと思います。

 

このニュースレターは特に、植物性の食の世界をさらに拡大させていくことを目的としています―意識的に食を選択する人なら、動物性の食事は健康に好ましくない影響があるばかりでなく、同じ地球という惑星に住む他の生命を軽んじ、さらには地球環境をも傷つけていることにお気づきのはずです。マシュー・ケニー クイジーヌは、このような明確な意図をもって、食の分野に限らず、ライフスタイルそのものをこのような考え方に沿って提案しているのです。

 

私たちはライフスタイル全般に渡ってこのようなパッションを胸に行動しており、これがみなさまの心にも火をつけ、具体的なアクションを触発すると願ってやみません。一歩一歩の積み重がやがて、中毒からではなく健康のために食べそして生活する社会を創造するのです。このプロセスが進捗するにつれ、人々は生命力にあふれより美しくなり、さらに今までよりずっとおいしい食を経験できるでしょう。私たちがこのような活動に日夜取り組んでいるように、どうかあなたも、周りにいる人々にでき得る限りの貢献をしてください。

 

最近、ビジネスとしてのマシュー・ケニー クイジーヌとは別に非営利団体を立ち上げました。学ぶ意欲を持った世界中の人々にスカラシップ獲得のお手伝いをするためのNPOです。 

 

他人に手を貸すことは、めぐりめぐって自分に戻ってくると、私は信じています。

 

マシュー

 

★★★★★★★

 

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イギリス王妃はローフーディスト

キャサリン妃はローフードを食生活にとりいれているのだそうですね。
ローフードといっても、セビーチェなど生魚も召し上がるのだそうです。なるほど。

先日「ローフードのrawは生という意味」とご紹介しましたが、セビーチェやカルパッチョは確かにローフードですものね。

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最も太ってしまう食べ物

栄養に携わる人ならきっと誰でも同じ意見だと思うのですが、私の経験からしても一番太る食べ物といえば「加工食品」です。

もとの食材に手が加わっていればいるほど、添加物がたくさん入っていればいるほど、実態は食べ物から離れてしまっているため、身体にとっては「異物」、栄養源とは認識せず代謝機能が乱れてしまいます。

食品の中でも青果(フルーツや野菜)は売り手にとって利幅が薄く、加工すればするほど利益率が高くなるのだそうですね。

加工食品を多食する人は、食品メーカーに多大なる貢献をしているわけです。健康と引き換えに…
なんと悲しいことでしょう!!

そんなことを考えるようになって以来、私の目標は「スーパーマーケットにいって買い物するとき、青果コーナーだけで用が済む人になること」です。

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玄米のはなし

特にマクロバイオティックを実践しているわけでなくても、健康のために玄米を常食する方が最近は増えているのかもしれません。実は私、玄米も苦手です。

玄米の繊維質は非水溶性。水に溶けず(水を吸収しない)固いため、腸の内壁を傷つけてしまいます。
腸は、その刺激から自分を守るため内壁を厚くし、その結果栄養素の吸収が悪くなってしまうのだそうです。
亜鉛の吸収を妨げるフィチン酸が含まれることから「玄米を食べ過ぎない方がよい」とする医師や栄養士さんもいますよね。

私はマクロバイオティックについては知識がないので、これは単なるイメージなのですが「とにかく玄米、玄米至上主義」なのではないかとつい最近まで考えていました。
...
ところが、マクロバイオティックの先生の中にも「2年目以降は玄米はあまり食べない方がよい」という指導をなさる方がいるそうですね。友人に聞いて驚きました。

つまるところ、何でもやりすぎは良くない、ということなのでしょうか。フルータリアンといえど、フルーツのみの食事はすすめていないのと同じ?

あ、でも、私も玄米たま~に炊いて食べますよ。震災前に買った5キロ入りの玄米が、まだ半分以上残っているのもので・・(いくらナンでも古すぎるかしら)
食べる時は何日も浸水し、芽が生えてくるまで待ちます。スプラウトにして食べるわけです。こうすると味も全然違い(緑の草っぽい味になります)、消化も大分良くなります。

もはや「ごはん」ではないかもしれませんが、好奇心の強い方は(笑)ぜひお試しを。

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マシュー・ケニー氏へのインタビュー

ローフードのカリスマ、マシュー・ケニー氏。オンラインメディアに掲載されたインタビュー記事をご紹介します。

 

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フルーツでつくるロースイーツ

フルータリアンとローフード、どちらもナチュラルハイジーンがベースになっていますが、ローフードはよりおいしいことにこだわった「お料理法」、フルータリアンは健康であることにこだわった「健康法」ということができます。

フルータリアンの特徴のひとつは、食事に含まれる脂質の割合を数値化して管理するところで、そこがストイックな「コントロールマニア」受けする理由でもあります。
その点が、ナッツやアボカドを多食するローフードとは相いれないのですよね(私はどちらも好きですが!)

そこで私は、みんな大好きなロースイーツをナッツを使わずにつくっています。脂質の摂取を減らすことができますから(^-^)

今日は、自宅でのパーティーやポットラックでいつもお褒めいただくレシピをご紹介したいと思います。...

<チョコレートタルト> ★3~4人分

1.よく熟したバナナ中2本をフォークの背でつぶし、ココナッツフレークをまぜる。
5㎝ほどの容器にたいらにのばし、タルトのクラスト部分にする。(容器の深さの半分以下になるように)

2.アボカド2つ、キャロブ、ココナッツシュガー、かくし味のしょうが汁をブレンダ―にいれ、なめらかになるまで撹拌する。
これをタルトのクリーム部分(バナナのクラストの上の層)になるように、容器にたいらにのばす

3. 冷凍庫でかためたらできあがり!

キャロブでなくローカカオでクリーム層をつくってももちろんOKですが、大切なキッズたちにも安心して食べてもらえるよう、カフェインの入っていないキャロブを使うことが多いです。

食べやすい固さになるまで少しとかすとよりおいしく召し上がっていただけます!ぜひお試しを~♪

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フルーツとメンタルヘルス

英国ウオリック大学医学部の研究チームが、フルーツや野菜は身体の健康だけでなくメンタルヘルスにもよいことを医学雑誌に発表したそうです。

メンタルな健康を数値で測る「精神健康福祉スケール」で健康度が高かった人ほど、フルーツや野菜をたくさん食べていたのだとか。
...
私自身、現在の食事法をはじめてなによりもうれしかったのは「鬱っぽさがとれ、まるで視界がクリアになったかのように前向きな気分になれたこと」。痩せたことではありません。

なんとなーく気分が落ち込むという方にも、ぜひフルーツを食べていただきたいな~。

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エボラやデング熱、気になりますか?

1822年にフランスで生まれた天才科学者、ルイス・パスツールが細菌を発見して以来、細菌が病気の原因だと考えられるようになりました。

が、実はパスツールは死の直前「細菌が病気の原因なのではない。免疫力の落ちた体に細菌が感染することではじめて、症状が発生する」と認めたのだそうです。

風邪でもエボラでも、菌に感染した人の全てに症状が出るわけではありません。体内の環境が健康なら、感染することだってこわくはないのです。

デング熱の感染者は去年の方が多かったそうですし、不必要に怖がる必要なんてありませんよ~♪ 
それより、日々の食事で健康を貯金しておきましょう!


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ローフード、インドでも流行のきざし

昨日、あるプロジェクトのためインド人グル(大きな財団のチェアマン)にお会いしました。
その下準備をしていてはじめて知ったのですが、今インドでもローフードムーブメントが広がりつつあり、英語を話せるローフーディストの中にはインドに移住する人もいるのだそうです。

実は、以前インド人エンジニアとお付き合いしていて、旅行に行ったこともあるのです。それ以来インドには親近感をもっていますし、インド料理も大好き。

でもローフードという意味ではノーマークでした。言われてみれば気候的にもやりやすい環境なのでしょうけれどね。

インド料理のローフードレシピ本なんてものがあれば、ぜひ翻訳してみたいな~♪なんて夢が広がりました。


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ダグラス・グラハム博士の"The 80/10/10 Diet" 

80/10/10(エイティーテンテンと読みます)と言えば、フルータリアンの教科書ともいえるフルータリアン栄養学の決定版。

少し古い話題ですが、ブルース・ウイリスとの結婚→子育て→離婚後41歳でハリウッドに復帰したデミ・ムーアは、3000万円もかけて全身をお直ししたと言われています(その後16歳年下のアシュトン・カッチャーと再婚したのはみなさまもご存じのとおり)。
...
復帰をかけた彼女が実践していた食事法が80/10/10なのだそう。どんなことをしてでも、いくらかかってもいいから美しくなりたい、若返りたい・・というリッチな女性が選んだ究極の食事法といえるのかもしれません。 

それから、お恥ずかしいことにつき先ほど知ったのですが、The China Study(邦訳:葬られた第二のマクガバン報告」)の著者であり、私が字幕を手掛けた映画「プランイート」にも登場する著名な医師、コリン・キャンベル博士は「80/10/10は考え得る限り最も健康な食生活である」と述べているのだそう。

ナチュラルハイジーンを学んだ方は80/10/10をご存じの方も多いようですが、邦訳が出版されていないため「興味はあるけれど読めなくて・・」というお声をよく聞きます。

全編の翻訳というわけにはいきませんが、要点を理解し、計算ができるようになることを目的とした講座がありますので、ご興味のある方はこちらをご覧くださいね。


http://www.fruit-of-eden.com/メール講座/80-10-10講座/




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酵素栄養学には根拠がない?

ローフードやグリーンスムージーが健康に良いのは「48度以上で加熱すると失われてしまうフルーツや野菜の"酵素"を、そのままいただくことができるから」という理論は、今や誰もが知っていることと思います。

出典はエドワード・ハウエル博士が提唱する「酵素栄養学」なのですが、この酵素栄養学、医学的根拠がまったくないというのはアメリカでは常識になりつつあります。

というのも、ハウエル博士は著書を「膨大な医学的調査資料に基づいてまとめ、一般向けに発表した」としているのですが、この「調査資料」が実は存在しないことが指摘されているのです。
...
私もはじめは信じがたく、ローフードムーブメントにケチをつけたいアンチローフード派のいいがかりでは?と思っていたのですが、どうもそうではないらしい。

とはいえ、私はやはり生のフルーツや野菜が好きですし、美容と健康のために積極的に食べるべきものだと考えています。その理由は(酵素がどうであれ)、太陽の光による恵み、エネルギーをそのままいただくことができるから。
ナチュラルハイジーン的にいうと「人間の生理機能に最も適しているから」。

このテーマ、これからもフォローして新事実が見つかったらレポートしますね。


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パークハイアット東京ピークラウンジでフルーツブランチします

ソフィア・コッポラが監督し、スカーレット・ヨハンセンが出演した映画「ロスト・イン・トランスレーション」の撮影場所としても有名なパークハイアット東京。新宿という立地にもかかわらず開放感があり、週末のくつろいだ雰囲気を楽しむには最高のホテルです。

10月のフルーツブランチ@ホテルは、パークハイアットホテルにお邪魔することにしました(19日、千疋屋総本店でのブランチへのご招待を先日お送りしたのですが、あいにく私の都合がつかなくなってしまったためキャンセルいたします。申し訳ありません)。

週末は予約でいっぱいだそうなので、あまり長居することはできなさそう。ぜひ遅れずにおいでください!

そして、できれば朝食は召し上がらずにいらしてくださいね。
みなさまにお会いできること、心から楽しみにしています

ご参加費:5000円(フルーツプレート、お茶代込み)

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何を過食したのか、白状します

前回の続きで、それでは具体的に何を過食してしまっていたのか、さらに告白を続けたいと思います。

まず「パン」。2月から砂糖断ち&小麦粉断ちを続けてきたので、パンやパスタは一切食べていなかったのですが、ここにきて「パンが食べたい!」という強烈な欲求に襲われました。
それまでは自制できていたのに、タガが外れてしまったのでしょうね。
さらに悪いことに、1度食べると2度3度と食べてしまう・・それが中毒性のある食品のこわいところだと思います。

そして「化学調味料」。というのも、外で買ったものが食べたいのです(たとえばフライドポテト)。
ご存じのように、出来合いのものにはほぼ例外なく化学調味料が使われています。「アミノ酸」ってやつですね。...
こちらも中毒性があるようで、食べ慣れてしまうとその味を常に欲するようになるようです。

中国で、小学校の給食にアミノ酸を使用するようになったところ(アミノ酸の生産者といえば味の素さん)子供たちが家で食べる料理にもその味を要求するようになり、お母さんたちが味の素を買うようになったという報道を目にしたことがあるのです。利益を追及することが存在意義である「企業」の戦略としては完璧だったのでしょうが、同じ日本人として申し訳ない気持ちになったことを覚えています・・

そして加熱食品にも、過食傾向をさらに暴走させる効果があることを体感しました。

時間がないので、続きは次の投稿で!

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最近過食気味な私の現状分析

思い切って告白しますが、このところ過食気味です(とはいえフルーツメインの食生活のおかげで体重は微増にとどまっています。でも体脂肪率は明らかに増加!!)。

なぜこうなってしまったのか、ここ最近の生活を振り返り、思い当たる理由を考えてみました。

①モチベーションが下がっている

美ST1月号に掲載されたヌード写真を撮影したのは昨年11月。それ以降、これといった目標がなくなってしまい、すっかり習慣になったと思っていたエクササイズも、しない日の方が多くなってしまいました。
...
②家にこもりがち

7月から自宅で仕事をする生活になり、あっという間に3か月。家から1歩も外に出ない日も珍しくなく、明らかに運動不足です。

③食べることばかり考えている

外出するということは、何かしら情報のインプットがあり、その分そのことについて考えることが増えますが、家にいると常に食べ物が近くにある環境ということもあり、食べることばかり考えてしまいます。

まとめると、モチベーション不足、運動不足、暇(乱暴に言うと)が理由のようです。

理由がわかってしまえば、あとは反対のことをしてみれば良いだけ、ですよね。

まず、子供の頃から習っていたバレエを再開することにしました。
お教室は隣駅にあり、歩くと20分はかかりますが、なるべく電車に乗らず歩いて往復することにします。

レオタードなどわざわざ用意する予定はありませんが、ぴったりした服でレッスンすれば、鏡に映った自分を見て反省することもできそうです。
イメージの中の優雅な姿と現実との激しい落差にショックを受け、家での自主トレが再び習慣になるかも。 

それから、家でする仕事とはいえ、集中する時間とリラックスする時間の管理をきっちりできるようにする。

さらに、モチベーションを高めるための具体的な目標として体脂肪率ひと桁、そしてヌード撮影に臨んだ当時のウエスト58cmをめざします。

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マシュー・ケニー氏へのインタビュー

ローフードのカリスマ、マシュー・ケニー氏。オンラインメディアに掲載されたインタビュー記事をご紹介します。

 

自分で言うのもなんですが、ありとあらゆるパーティーやイベントに招かれて料理をする売れっ子シェフでした。一度など、料理をするためにジェームズ・ベアード(訳者注:著名な料理研究家)の自宅に招かれたこともあるくらい、キャリアには恵まれていたんです。

でもヴィーガンのシェフになってからは、そういう華やかな依頼は一切なくなってしまいました。

 

マンハッタンに「ピュアフード&ワイン」をオープンしたのは今から10年前のことです。私が手掛けるヴィーガンプロジェクトの記念すべき第1号となりました。

もともとはふつうの料理学校でトレーニングを受け、肉や魚も提供するレストランでシェフをしていたのですが、その頃はヘッドハントされることもたびたびありました。

そんなバックグラウンドを持つ私ですが、植物性の食事をした方が体調がいいと身をもって経験したこと、そして自然や動物を心から愛していること、この2つの要素を組み合わせて、ヴィーガンの世界を探求することが自分の進むべき道だと考えるようになったのです。

 

ヴィーガンレストラン以外は行かない、ローフードしか食べない、なんてことは全然ありません。すばらしい野菜料理を出すレストランは、ベジタリアン専門のレストランでなくてもたくさんありますから。

ロサンジェルスで気に入っているのはCrossroadsCafé GratitudeGjelina。ニューヨークではABCキッチンに寄ることが多いですね。私はレストランそのものに魅力を感じ、レストランでの経験にワクワクするタイプなんです。自分のローフードレストランを持つ前からそれは変わりません。

現状はまだまだだとしても、ヴィーガンレストランはそのうちもっとずっと一般的になり「老舗」「一流」といわれるところも出てくるのではないか、またそうなってほしいと思っています。

 

自身のローフードレストラン「ピュアフード&ワイン」は、セクシーでエレガントなレストランになるよう意識しました。そうすれば、どんな料理がでてこようとお客さまに魅力的だと感じてもらえますから。スシの例でいえば、Nobuができるまではああいう雰囲気の中で日本食を食べられるなんて考えてもみませんでしたよね。それと同じ効果を狙ったのです。

 

ヴィーガン料理がここまで認知されるまで思っていたより長くかかりましたが、ニューヨークのジャン・ジョルジュ(訳者注:3つ星レストラン。ベジタリアン専門のレストランを昨年オープン。日本にはけやき坂に上陸しました。早く行きたい♪)やパリのアラン・デュカス(訳者注:日本では銀座シャネルビルの最上階にあるレストラン「ベイジ」を手掛けたシェフとしておなじみ)のように、ベジタリアンに着目した料理を提供している「一流」とよばれるシェフたちは確実に存在します。

NOMA(訳者注:伝説のレストラン。201519日~214日まで、マンダリンオリエンタルホテルに期間限定出店します)では22コースをいただきましたが、そのうちの18コースはベジタリアンだったんじゃないかな。

それに、マリオ・バタリ(イタリア料理のセレブリティシェフ)はベジタリアンメニューに特に力を入れているシェフではないけれど、Del Posto(ニューヨークにあるバタリのレストラン)ではすごくおいしいヴィーガン料理を食べることができる。こんなことも、ヴィーガン料理にとっては大きな前進の一つだと思っています。

 

今日のシェフの役割は、ただ料理をつくることにはとどまりません。おいしい料理を提供することはもちろん、同時にお客さまが健やかな人生をおくる手伝いもする、それが料理人の使命だと思うのです。 

私が料理学校に通っていた頃は、塩辛くてバターをたくさん使ったような料理が主流で、生徒たちはランチの後タバコを吸いにいっていたものですが、今、私の学校に通ってくる生徒たちは、休み時間にはグリーンジュースをテイクアウトして戻ってくるのですから、時代は確実に動いていると感じています。

 

ヴィーガンになろうと思ったらまず納得いくまで自分で調べること、そして、すぐに完璧なヴィーガンになろうとしないこと。今の時代は情報もたくさんあるし、私の学校で提供しているオンラインコースのように、インターネットでヴィーガン料理の作り方を学ぶことだってできます。

正しい知識を持つことはとても重要です。レンズマメが効率的な植物性のタンパク源だと知っていれば、ナッツをたくさん食べ脂肪をとり過ぎてしまわずにすみますから。

 

サンクスギヴィングやクリスマスに家族や親しい友人たちと集まったときに、お約束のターキーやチキンをパスすることは非常に難しいという人はすごく多いですよね。だからといって、私はこういう伝統的な料理をココナッツや豆腐からつくろうと考えたことはありません。私にとって食事とは心を養うためのもの。家族や親しい人と集うサンクスギヴィングやクリスマスも、目的は全く同じだと思うのです。そんなすばらしい機会にこそ、身体にも心にも優しい食事をしていただきたいですね。

たとえば、レンズ豆などの豆や、さつまいも、かぼちゃとアボカドをあわせ、レモンを隠し味にすればおいしいホリデーディナーになります。また私はスプラウトにした生のカシューナッツからオリジナルチーズをつくっているのですが、これがすごくおいしい上に良質な生の栄養をとることができるので、ぜひみなさんにもおすすめしたいと思います。

肉や魚を模したメニューを自分のレストランで出していたこともありますが、今ではそんなことをしなくてもお客さんが理解してくれるようになったのはありがたいことです。

 

フォークス・オーバー・ナイブズのように観た人を怖がらせて意識の転換を図ろうとする戦略は、個人的にはもう必要ないと思っています。美しくディスプレイされた、本当においしい植物性の料理をロマンティックなレストランで食べることができるなら、状況は自然に変わっていくはず・・料理学校をはじめたのは、そんなことも理由の1つです。

 

最近では、有名人がヴィーガンの食生活に挑戦していることから、ヴィーガンにスポットライトが当たっていますよね。実は、僕の学校を卒業したシェフたちが映画スターの自宅に行って料理をすることもあるし、彼らが雇っているパーソナルシェフに料理の仕方を教えることもあります。

ごく初期の私たちのクライアントにはNFL(ナショナルフットボールリーグ)の有名なクオーターバックがいます。最近では世界的に有名なバスケットボール選手が、私たちが提案する食事法に興味をもってくれ、食生活を変えたことで健康状態がずいぶん改善したと喜んでくれています。本人だけでなく、彼のスタッフもみなそのことに気づいてくれているようです。

 

2014年のNYCワイン&フードフェスティバルに招聘され、ヴィーガン料理をゲストの方々に提供できることをとても光栄に感じています。これまでは、このようなイベントにこちらからアプローチしても断られることが多かったですから・・ヴィーガン料理が社会に受け入れられてきている証拠ですね。これからもっともっとヴィーガン料理を広めていくための、大きな足掛かりになったと、本当にうれしく思っています。

 

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フルーツでつくるロースイーツ

フルータリアンとローフード、どちらもナチュラルハイジーンがベースになっていますが、ローフードはよりおいしいことにこだわった「お料理法」、フルータリアンは健康であることにこだわった「健康法」ということができます。

フルータリアンの特徴のひとつは、食事に含まれる脂質の割合を数値化して管理するところで、そこがストイックな「コントロールマニア」受けする理由でもあります。
その点が、ナッツやアボカドを多食するローフードとは相いれないのですよね(私はどちらも好きですが!)

そこで私は、みんな大好きなロースイーツをナッツを使わずにつくっています。脂質の摂取を減らすことができますから(^-^)

今日は、自宅でのパーティーやポットラックでいつもお褒めいただくレシピをご紹介したいと思います。...

<チョコレートタルト> ★3~4人分

1.よく熟したバナナ中2本をフォークの背でつぶし、ココナッツフレークをまぜる。
5㎝ほどの容器にたいらにのばし、タルトのクラスト部分にする。(容器の深さの半分以下になるように)

2.アボカド2つ、キャロブ、ココナッツシュガー、かくし味のしょうが汁をブレンダ―にいれ、なめらかになるまで撹拌する。
これをタルトのクリーム部分(バナナのクラストの上の層)になるように、容器にたいらにのばす

3. 冷凍庫でかためたらできあがり!

キャロブでなくローカカオでクリーム層をつくってももちろんOKですが、大切なキッズたちにも安心して食べてもらえるよう、カフェインの入っていないキャロブを使うことが多いです。

食べやすい固さになるまで少しとかすとよりおいしく召し上がっていただけます!ぜひお試しを~♪

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フルーツとメンタルヘルス

英国ウオリック大学医学部の研究チームが、フルーツや野菜は身体の健康だけでなくメンタルヘルスにもよいことを医学雑誌に発表したそうです。

メンタルな健康を数値で測る「精神健康福祉スケール」で健康度が高かった人ほど、フルーツや野菜をたくさん食べていたのだとか。
...
私自身、現在の食事法をはじめてなによりもうれしかったのは「鬱っぽさがとれ、まるで視界がクリアになったかのように前向きな気分になれたこと」。痩せたことではありません。

なんとなーく気分が落ち込むという方にも、ぜひフルーツを食べていただきたいな~。

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エボラやデング熱、気になりますか?

1822年にフランスで生まれた天才科学者、ルイス・パスツールが細菌を発見して以来、細菌が病気の原因だと考えられるようになりました。

が、実はパスツールは死の直前「細菌が病気の原因なのではない。免疫力の落ちた体に細菌が感染することではじめて、症状が発生する」と認めたのだそうです。

風邪でもエボラでも、菌に感染した人の全てに症状が出るわけではありません。体内の環境が健康なら、感染することだってこわくはないのです。

デング熱の感染者は去年の方が多かったそうですし、不必要に怖がる必要なんてありませんよ~♪ 
それより、日々の食事で健康を貯金しておきましょう!


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ローフード、インドでも流行のきざし

昨日、あるプロジェクトのためインド人グル(大きな財団のチェアマン)にお会いしました。
その下準備をしていてはじめて知ったのですが、今インドでもローフードムーブメントが広がりつつあり、英語を話せるローフーディストの中にはインドに移住する人もいるのだそうです。

実は、以前インド人エンジニアとお付き合いしていて、旅行に行ったこともあるのです。それ以来インドには親近感をもっていますし、インド料理も大好き。

でもローフードという意味ではノーマークでした。言われてみれば気候的にもやりやすい環境なのでしょうけれどね。

インド料理のローフードレシピ本なんてものがあれば、ぜひ翻訳してみたいな~♪なんて夢が広がりました。


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ダグラス・グラハム博士の"The 80/10/10 Diet" 

80/10/10(エイティーテンテンと読みます)と言えば、フルータリアンの教科書ともいえるフルータリアン栄養学の決定版。

少し古い話題ですが、ブルース・ウイリスとの結婚→子育て→離婚後41歳でハリウッドに復帰したデミ・ムーアは、3000万円もかけて全身をお直ししたと言われています(その後16歳年下のアシュトン・カッチャーと再婚したのはみなさまもご存じのとおり)。
...
復帰をかけた彼女が実践していた食事法が80/10/10なのだそう。どんなことをしてでも、いくらかかってもいいから美しくなりたい、若返りたい・・というリッチな女性が選んだ究極の食事法といえるのかもしれません。 

それから、お恥ずかしいことにつき先ほど知ったのですが、The China Study(邦訳:葬られた第二のマクガバン報告」)の著者であり、私が字幕を手掛けた映画「プランイート」にも登場する著名な医師、コリン・キャンベル博士は「80/10/10は考え得る限り最も健康な食生活である」と述べているのだそう。

ナチュラルハイジーンを学んだ方は80/10/10をご存じの方も多いようですが、邦訳が出版されていないため「興味はあるけれど読めなくて・・」というお声をよく聞きます。

全編の翻訳というわけにはいきませんが、要点を理解し、計算ができるようになることを目的とした講座がありますので、ご興味のある方はこちらをご覧くださいね。


http://www.fruit-of-eden.com/メール講座/80-10-10講座/




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酵素栄養学には根拠がない?

ローフードやグリーンスムージーが健康に良いのは「48度以上で加熱すると失われてしまうフルーツや野菜の"酵素"を、そのままいただくことができるから」という理論は、今や誰もが知っていることと思います。

出典はエドワード・ハウエル博士が提唱する「酵素栄養学」なのですが、この酵素栄養学、医学的根拠がまったくないというのはアメリカでは常識になりつつあります。

というのも、ハウエル博士は著書を「膨大な医学的調査資料に基づいてまとめ、一般向けに発表した」としているのですが、この「調査資料」が実は存在しないことが指摘されているのです。
...
私もはじめは信じがたく、ローフードムーブメントにケチをつけたいアンチローフード派のいいがかりでは?と思っていたのですが、どうもそうではないらしい。

とはいえ、私はやはり生のフルーツや野菜が好きですし、美容と健康のために積極的に食べるべきものだと考えています。その理由は(酵素がどうであれ)、太陽の光による恵み、エネルギーをそのままいただくことができるから。
ナチュラルハイジーン的にいうと「人間の生理機能に最も適しているから」。

このテーマ、これからもフォローして新事実が見つかったらレポートしますね。


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パークハイアット東京ピークラウンジでフルーツブランチします

ソフィア・コッポラが監督し、スカーレット・ヨハンセンが出演した映画「ロスト・イン・トランスレーション」の撮影場所としても有名なパークハイアット東京。新宿という立地にもかかわらず開放感があり、週末のくつろいだ雰囲気を楽しむには最高のホテルです。

10月のフルーツブランチ@ホテルは、パークハイアットホテルにお邪魔することにしました(19日、千疋屋総本店でのブランチへのご招待を先日お送りしたのですが、あいにく私の都合がつかなくなってしまったためキャンセルいたします。申し訳ありません)。

週末は予約でいっぱいだそうなので、あまり長居することはできなさそう。ぜひ遅れずにおいでください!

そして、できれば朝食は召し上がらずにいらしてくださいね。
みなさまにお会いできること、心から楽しみにしています

ご参加費:5000円(フルーツプレート、お茶代込み)

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何を過食したのか、白状します

前回の続きで、それでは具体的に何を過食してしまっていたのか、さらに告白を続けたいと思います。

まず「パン」。2月から砂糖断ち&小麦粉断ちを続けてきたので、パンやパスタは一切食べていなかったのですが、ここにきて「パンが食べたい!」という強烈な欲求に襲われました。
それまでは自制できていたのに、タガが外れてしまったのでしょうね。
さらに悪いことに、1度食べると2度3度と食べてしまう・・それが中毒性のある食品のこわいところだと思います。

そして「化学調味料」。というのも、外で買ったものが食べたいのです(たとえばフライドポテト)。
ご存じのように、出来合いのものにはほぼ例外なく化学調味料が使われています。「アミノ酸」ってやつですね。...
こちらも中毒性があるようで、食べ慣れてしまうとその味を常に欲するようになるようです。

中国で、小学校の給食にアミノ酸を使用するようになったところ(アミノ酸の生産者といえば味の素さん)子供たちが家で食べる料理にもその味を要求するようになり、お母さんたちが味の素を買うようになったという報道を目にしたことがあるのです。利益を追及することが存在意義である「企業」の戦略としては完璧だったのでしょうが、同じ日本人として申し訳ない気持ちになったことを覚えています・・

そして加熱食品にも、過食傾向をさらに暴走させる効果があることを体感しました。

時間がないので、続きは次の投稿で!

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最近過食気味な私の現状分析

思い切って告白しますが、このところ過食気味です(とはいえフルーツメインの食生活のおかげで体重は微増にとどまっています。でも体脂肪率は明らかに増加!!)。

なぜこうなってしまったのか、ここ最近の生活を振り返り、思い当たる理由を考えてみました。

①モチベーションが下がっている

美ST1月号に掲載されたヌード写真を撮影したのは昨年11月。それ以降、これといった目標がなくなってしまい、すっかり習慣になったと思っていたエクササイズも、しない日の方が多くなってしまいました。
...
②家にこもりがち

7月から自宅で仕事をする生活になり、あっという間に3か月。家から1歩も外に出ない日も珍しくなく、明らかに運動不足です。

③食べることばかり考えている

外出するということは、何かしら情報のインプットがあり、その分そのことについて考えることが増えますが、家にいると常に食べ物が近くにある環境ということもあり、食べることばかり考えてしまいます。

まとめると、モチベーション不足、運動不足、暇(乱暴に言うと)が理由のようです。

理由がわかってしまえば、あとは反対のことをしてみれば良いだけ、ですよね。

まず、子供の頃から習っていたバレエを再開することにしました。
お教室は隣駅にあり、歩くと20分はかかりますが、なるべく電車に乗らず歩いて往復することにします。

レオタードなどわざわざ用意する予定はありませんが、ぴったりした服でレッスンすれば、鏡に映った自分を見て反省することもできそうです。
イメージの中の優雅な姿と現実との激しい落差にショックを受け、家での自主トレが再び習慣になるかも。 

それから、家でする仕事とはいえ、集中する時間とリラックスする時間の管理をきっちりできるようにする。

さらに、モチベーションを高めるための具体的な目標として体脂肪率ひと桁、そしてヌード撮影に臨んだ当時のウエスト58cmをめざします。

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自宅でのフルーツブランチ

今日はゲストのみなさまをお迎えして、四ツ谷の自宅でフルーツランチしました♪
とにかくたくさんのフルーツと野菜を召し上がっていたけるように・・・と、

フルーツサラダ
野菜の手巻き寿司
フルーツでつくったタルト風デザート...

をご用意。

オルゴールセラピストさん、芸能人のマネージャーさん、私より年季の入ったフルータリアン、ローフードを実践中のママ、ヘアメイクアーティストさん、そして金融のスペシャリストと、様々なバックグラウンドをお持ちの方にご参加いただき刺激的な意見交換の場になりました。
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マシュー・ケニーのニュースレターご紹介

ローフード界のカリスマシェフ、マシュー・ケニーのニュースレターを購読しているのですが、8月26日付のこちらの回がともて心に響きました。

翻訳してご紹介しますね。もちろんマシューさんの了解を得ています。

 

★★★★★★★

 

マシューからみなさまへ

 

マシュー・ケニー クイジーヌをグローバルなライフスタイルブランドに育てるというビジョンを実現するため、ここ数年私たちは精力的に活動を続けてきました。マシュー・ケニー クイジーヌは、植物性の食事、特にローフードをプロモートする企業として、健康的なライフスタイルと、食べることを存分に楽しみつつ最高の健康を手に入れることが可能な新しい食の世界を、みなさまに提案してきました。私たちの合言葉は”Crafting the Future of Food” (食の未来を創造する)。その実現は可能だと、信じてやみません。

 

マシュー・ケニー クイジーヌは5つのビジネスセグメント―ホスピタリティ、エジュケーション、メディア、プロダクトそしてサービス―を包括し現在も発展を続けています。新しいアイデア、テクニック、メソッド、レシピといったリソースをこれら5つのセグメントにおいてフル活用してきた結果、非常に幅の広い分野に渡るプロジェクトの数々を、世界中で手掛けてきました。そして、こうしたリソースこそが、マシュー・ケニー クイジーヌの植物ベースの食の世界へと、才能あふれるシェフ、教師や生徒をと誘っているのだと思います。

 

このニュースレターは特に、植物性の食の世界をさらに拡大させていくことを目的としています―意識的に食を選択する人なら、動物性の食事は健康に好ましくない影響があるばかりでなく、同じ地球という惑星に住む他の生命を軽んじ、さらには地球環境をも傷つけていることにお気づきのはずです。マシュー・ケニー クイジーヌは、このような明確な意図をもって、食の分野に限らず、ライフスタイルそのものをこのような考え方に沿って提案しているのです。

 

私たちはライフスタイル全般に渡ってこのようなパッションを胸に行動しており、これがみなさまの心にも火をつけ、具体的なアクションを触発すると願ってやみません。一歩一歩の積み重がやがて、中毒からではなく健康のために食べそして生活する社会を創造するのです。このプロセスが進捗するにつれ、人々は生命力にあふれより美しくなり、さらに今までよりずっとおいしい食を経験できるでしょう。私たちがこのような活動に日夜取り組んでいるように、どうかあなたも、周りにいる人々にでき得る限りの貢献をしてください。

 

最近、ビジネスとしてのマシュー・ケニー クイジーヌとは別に非営利団体を立ち上げました。学ぶ意欲を持った世界中の人々にスカラシップ獲得のお手伝いをするためのNPOです。 

 

他人に手を貸すことは、めぐりめぐって自分に戻ってくると、私は信じています。

 

マシュー

 

★★★★★★★

 

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イギリス王妃はローフーディスト

キャサリン妃はローフードを食生活にとりいれているのだそうですね。
ローフードといっても、セビーチェなど生魚も召し上がるのだそうです。なるほど。

先日「ローフードのrawは生という意味」とご紹介しましたが、セビーチェやカルパッチョは確かにローフードですものね。

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最も太ってしまう食べ物

栄養に携わる人ならきっと誰でも同じ意見だと思うのですが、私の経験からしても一番太る食べ物といえば「加工食品」です。

もとの食材に手が加わっていればいるほど、添加物がたくさん入っていればいるほど、実態は食べ物から離れてしまっているため、身体にとっては「異物」、栄養源とは認識せず代謝機能が乱れてしまいます。

食品の中でも青果(フルーツや野菜)は売り手にとって利幅が薄く、加工すればするほど利益率が高くなるのだそうですね。

加工食品を多食する人は、食品メーカーに多大なる貢献をしているわけです。健康と引き換えに…
なんと悲しいことでしょう!!

そんなことを考えるようになって以来、私の目標は「スーパーマーケットにいって買い物するとき、青果コーナーだけで用が済む人になること」です。

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玄米のはなし

特にマクロバイオティックを実践しているわけでなくても、健康のために玄米を常食する方が最近は増えているのかもしれません。実は私、玄米も苦手です。

玄米の繊維質は非水溶性。水に溶けず(水を吸収しない)固いため、腸の内壁を傷つけてしまいます。
腸は、その刺激から自分を守るため内壁を厚くし、その結果栄養素の吸収が悪くなってしまうのだそうです。
亜鉛の吸収を妨げるフィチン酸が含まれることから「玄米を食べ過ぎない方がよい」とする医師や栄養士さんもいますよね。

私はマクロバイオティックについては知識がないので、これは単なるイメージなのですが「とにかく玄米、玄米至上主義」なのではないかとつい最近まで考えていました。
...
ところが、マクロバイオティックの先生の中にも「2年目以降は玄米はあまり食べない方がよい」という指導をなさる方がいるそうですね。友人に聞いて驚きました。

つまるところ、何でもやりすぎは良くない、ということなのでしょうか。フルータリアンといえど、フルーツのみの食事はすすめていないのと同じ?

あ、でも、私も玄米たま~に炊いて食べますよ。震災前に買った5キロ入りの玄米が、まだ半分以上残っているのもので・・(いくらナンでも古すぎるかしら)
食べる時は何日も浸水し、芽が生えてくるまで待ちます。スプラウトにして食べるわけです。こうすると味も全然違い(緑の草っぽい味になります)、消化も大分良くなります。

もはや「ごはん」ではないかもしれませんが、好奇心の強い方は(笑)ぜひお試しを。

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お米のはなし

日本人はモチモチした食感が大好き。そのため、現在マーケットに流通しているお米のほとんどが、もち米と掛け合わせた品種なのだそうです。

そして、私はこういうお米が苦手。おもちにいたってはまったく食べることができません。胃が「消化できないよ~(涙)」と悲鳴をあげているのがわかるので、もちろんおいしく感じるのですが、「食べた後どうなるか」冷静に考えると食べることができないのです

事実、普通のお米よりもち米の方が消化が悪いのだそうです。

ニューヨークに住んでいた頃、ジャスミンライスのようなパサパサしたしたお米を好んで買って食べていたのですが(うるち米よりずっと安かったですし)、消化の良さも理由の1つだったのかも・・と今では考えています。
...
銀座にある自然食レストラン「火水土」さんが出しているお米は、もち米との掛け合わせをまったくしていない品種なのだそうです。ここのお米はさらっとしていて、私でもおいしく食べられるのですよね。

フルータリアンやナチュラルハイジーンの考え方は「加熱しないと食べられないものは食べるべきではない」。
生で食べられないものは、たとえ加熱しようと「きちんと消化し、その栄養素を利用することはできない」というのが理由です。

私はそこまで厳格にそのルールに従っているわけではありませんが、自分の体の反応を考えると、真実に近いのかな、とは思っています。

みなさんはお米はお好きですか?

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ローフードと "raw food" の違い

日本でいう「ローフード」は、厳密にいうと「グルメ・ロー」です。

「(健康的であることではなくて)おいしいことにこだわったローフード」といった意味で、英語でいうraw foodとは少しニュアンスが異なっています。
...
英語で "raw" という単語は、単に「生の(加熱していない)」という意味なので、例えば生肉だって raw food ということになってしまうのです。

確かに、フルータリアンとローフードは似たところも多いですが(どちらもナチュラルハイジーンがベースです)、フルータリアンはより「最善の健康をめざすこと、人間本来の食性に忠実であること」を重視した食事スタイルだということができます。

そのフルータリアンの栄養学の教科書ともいえる存在「The 80/10/10 Diet」を学べるメール講座ができました。

ご興味のある方はこちらをご覧ください!
http://www.fruit-of-eden.com/フルータリアン/80-10-10講座/

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人間は甘いもの好き

私たちが甘いもの好きなのは、ある意味当然のこと。身体が、脳が糖分を必要としているのですから。

ただ、糖分といっても「お砂糖」のことではありません。フルーツに含まれる自然な糖分です。

精製された糖と、自然が私たちに与えてくれる糖をいっしょくたに考えて「糖分=太る」という公式をフルーツにもあてはめる方がいらっしゃいますが、全くの誤解です。

土から栄養をいっぱいに吸収し、太陽を浴びて育ったフルーツが、私たちの身体に悪いなどということがあり得るでしょうか・・
...
さらに、フルーツと人間は「共棲」しています。共棲とは、ハチと花のように、お互いに利益を与え合うことのできる関係。

自ら動きまわることのできない果樹は、フルーツの色や香り、そしてそのおいしさで私たちを誘い、食べてもらうことで遠くまで種を運んでもらいたいのです。

人間の身体はフルーツを食べるようにデザインされているのです。

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炭水化物分解酵素の遺伝子が少ないと、肥満になりやすい

アミラーゼは、でんぷんやグリーコーゲンといった、でんぷんを分解する消化酵素です。
このアミラーゼの遺伝子数が少ないと肥満になりやすいことが、英国キングスカレッジの研究でわかったのだそうです。

たぶん(いえ、きっと)私もこのタイプ。穀物を食べるとテキメンに太りますから。

自他ともに認める炭水化物好き、でもちっとも太らない・・という方は、きっとアミラーゼの遺伝子数が多いのでしょう。

食べても太らないうらやましい体質の持ち主は、やはり遺伝子など持って生まれた条件に恵まれているようです。...

残念ながら私はそのタイプではありませんが、意識して食べるものを選択することで、40代なかばでもはたちの頃と同じ体重を維持できています。
これからも年齢のせいにはしないつもりです!

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夏はフルーツ

まだ梅雨は明けていませんが、夏らしい天候になってきましたね。
私は夏が大好き♪フルーツがおいしい季節だからです(いえいえそれだけではありません、理由は他にもたくさんあります!!)

以前にもお話ししましたが、冬場は体脂肪を厚くして寒さをしのぐ、夏は軽い食事で身体も軽く。
身体からの「食欲」という声に耳をすませば、自然とそんなサイクルが繰り返されるはずです。

そして、夏本番。
この機会にダイエットを・・と思っていらっしゃる方は、「1日中フルーツだけの日」をつくって、プチ断食なさってみるのも良いのではないでしょうか。...

フルーツには水分がたくさん含まれています。
ただの水分ではありません。土から吸収した水分を、植物がその体内でろ過し、さらにビタミンやミネラルをプラスしてくれたとても貴重な水分です。

お野菜にはどうしても調味料を使いたくなってしまいますが、フルーツはそのまま、天然100%のままいただくことができます。

そしてフルーツは野菜よりも消化が良いため、フルーツだけの食事は消化器官を休ませることができ、断食をするのに近い効果を得ることができるのです。

実際私も、フルーツだけの日は肌の調子が違う♪
「お肌は排泄器官」といわれますが、フルーツだけ食べていれば、排泄すべき老廃物は最小限なのだと思います。
だから、ふきでものや赤みが出たりすることもなければ、毛穴も閉じたまま・・

ぜひ、毎日の食生活の中にもっともっとフルーツをとりいれてみてください!

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改めて、効果的なダイエット方法

太らない体質だと思われることも多い私ですが、とんでもない!
数か月前に肥満遺伝子検査をしたところ、しっかり持っていましたよ、肥満遺伝子。
それもそのはず、母方の家族はみな大きい(←脂肪で)ですから。

正直なところ、昨年11月にヌードの撮影をして以来、エクササイズもさぼり気味になり、食生活もそれまでのように緊張感のあるものではなくなってしまっていました。

が、もうすぐ夏。海が大好きな私にとって、水着になっておなかを気にしなければならないという事態は、何としても避けたいのです
...
そこで、ゆるゆるとではありますが、再びダイエットに取りくみ始めました。

そして改めて実感したのは、おなかをひっこめるために効果があるのは、何と言っても穀物をとらないこと。
穀物は消化に時間がかかる=腸の中に滞留する時間が長いです。
つまりその間ずっと、おなかはぽっこりしたままということ。

そして「痩せる」ために効果があるのは、とにかく火を通さないフルーツと生野菜をできるだけ多く食べること。
体重が落ち着いたら加熱したお料理ももちろんOKですが、急いで痩せるにはフルーツと生野菜に勝るものはありません。

また美容のため、アンチエイジングのため気をつけたいのが添加物
外食をすれば、添加物を完全に避けることはほぼ不可能です。
忙しいとつい外食に頼りたくなってしまいますが、ダイエット中はなるべく自炊すべきですね。

以上が改めて感じたダイエットのコツです。

ランチは必ず「フルーツだけ」を長く続けている私ですが、ここにきてさらにフルーツの割合を増やしました。

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「体重を減らすこと」は最終目的?

よほど恵まれた体質でない限り、ダイエットは女性の人生につきまとう大きな問題です。

ただ思い出していただきたいのは、ダイエットの本当の目的は何か?ということ。

もっと健康になるため、もっとキレイになって自信をもつためなど、やせることによって得られるはずの「何か」の方が、本来の目的だと思うのです。

だとしたら、体重を減らすことじたいは必須条件ではない場合もあるのではないでしょうか。
...
エクササイズで身体を引き締めるとか、メイクアップやお洋服を本当に自分に合ったものに変えてみるという方法でも、本来の目的を達成することができるのかもしれません。

とはいえ、身体が喜ぶ食事をすることは幸せの大前提。食事は全ての基本ですから。

「ダイエット」という限定された目的ではなく、人生のもっと高いレベルの目的を達成しようとする視点から、食について考えていただけたら…というのが、私の願いです。

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甘いものをやめて、人生がシンプルになった。

甘いものに目がなく、お砂糖中毒の典型のような女子だった私が、もう3ヵ月もお砂糖断ちしています。

やめる前には人生の大きな楽しみが奪われてしまうようで、自分で決めておきながら「本当にそんな決心しないいの、私?」と自問自答する日々でした。

でも、やめて本当によかった。
中毒から脱することができたわけですから、精神的にすっきりするのは当然と言えば当然なのですが。

「こんどのお休みには、新しくできたあのお店の、あれを食べに行こう!」という予定も、スイーツ関係の情報を集めることもなくなり、その時間を本当にやりたいことのためにつかえるようになりました。...

やりたいことに集中するためには、取捨択一も必要ですものね。

私にとって、捨てるべきアイテムのひとつが、スイーツだったのかもしれません。

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スティーブ・ジョブズがフルータリアンだった件

最近では「フルータリアン」という言葉を、スティーブ・ジョブズが実践していた食事法として知る方も多いようです。

ただご存知のように、結局彼は亡くなってしまいました。
そしてその理由を「肉を食べないために栄養素が不足したから」だと考えていらっしゃる方も多いようなのです。

このことを、私はとても残念に思っています。

というのも、植物性の食品からも(体内でつくり出すことができない)必須アミノ酸を全て摂取することができるから。...

彼ほどの人がそれを知らなかったとはとうてい思えず、ということは、栄養が足りずに亡くなったというのは当たらないと思うのですよね。

ジョブズがフルータリアンを実践していたのはきっと「動物だけでなく植物の命もうばわない」という、崇高なマインドがあったからだと思うのです。

だとしたら、栄養素が足りようと足りまいと、動物を食べないことに変わりはなかったのかもしれませんが。。

ちなみに、その「植物性の食品」というのは、たとえば麻の実や藻の一種。

ヴィーガンでも、スティーブ・ジョブズのように非常にストイックなフルータリアンでも、必須栄養素が足りなくなることはありません。 

今日は、フルータリアンの汚名を挽回しようと、このテーマについて書いてみました。

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「雛祭り」をテーマにしたフルーツプレートデザイン

盛り付けデザイナー、飯野登起子さんに無理にお願いし、月1度ほどのペースでプライベートレッスンを受けさせていただいています。
今日はテーマを「雛祭り」に絞り、フルーツプレートをデザインすることに。

 

まず1つめに完成させたのがこちら。漆の盆は私が持参したものです。

フルーツをみせることをメインに考えたデザインとでもいうのでしょうか。シンプルにフルーツを並べてみました。

 

次に作成したのがこちら。
脚のついた器がなんともかわいらしく、使ってみたいな~と思ったため、「器ありき」のデザインです。

キウイベリーというミニミニキウイに和風のピックを飾り、ぼんぼりに見立てました。

1番で使ったフルーツをリサイクルし、ほとんどそのまま使って作成したのがこちら。
丸いお皿は苦手だな~と思いつつ、縁に沿うようにフルーツを並べ、最後にお雛様を置いてみた。

 

「ついで」のように作成したのですが、結果的にはこの作品が一番先生にほめられました(笑)。

 

今日のようにテーマをはっきり決めてデザインするのは初めてでしたが、とても楽しかった!

次回のレッスンが待ち遠しいです♪

 

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「肥満遺伝子検査」受けました!

アンジョリーナ・ジョーリーが、自分が乳がんの遺伝子を持っていることを知り乳房を切断した、というニュースがありました。


そこまでしなくても・・と思ってしまいましたが、ハリウッドのことですから本当の意図は全然別のところにあるのかも(ジョーリーが検査会社からお金をもらってそういうストーリーをでっちあげた。本当は切除などしていない、とか・・)。

 

どちらにしても、遺伝子検査が一般的になりました。私も知り合いが受けたと言うので興味を持ち、自分の肥満遺伝子を検査してみました。

 

結果は「高カロリー嗜好&皮下脂肪型肥満」。

脂っこい食事や甘いものを好み、摂取カロリーは多い反面、代謝は低めで脂肪がつきやすい体質とのこと。

さらに、満腹感を感じにくく過食してしまいがちなのだとか。

 

ほんと、その通りです。

自分では当然気付いているのですけれど、私は太りやすい体質です。

 

それでも今の体型を維持できているのは、やはり食生活のおかげなのでしょうね。

肥満の遺伝子を持っていたとしても、必ず肥満になるわけではないのです。

 

・・ということを証明できたようです。受けてみて良かった。

 

 

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成田山新勝寺での断食参籠

成田山新勝寺で断食してきました。

 

断食は今回4度目なのですけれど、寒かった分、今回のつらさは格別でした。

何しろお寺さんでの「修行」としての断食ですから、ホテルのような快適な環境など望む方が間違っています。

私にはその想像力がありませんでした・・(寒いのが大の苦手なのです!!)。

体調や空腹感は、今回が一番楽だったのですけれどね。

 

断食すると、自分の身体の弱点が良~くわかります。

私の場合ひどい吐き気に襲われるので、普段食べすぎのようです。過食症の方などに、こういう症状が出やすいのだとか。

 

普段の食事は一般的な人に比べるとずっと軽いはずなのに、これでもまだ食べすぎだということ。たぶん、胃の消化力が弱い方なのだと思います(うすうす気づいてはいましたが)。

 

確かに、おなかが空いているわけではないのに食べてしまう、いわゆる「ストレス喰い」、毎日のようにしています(汗)。

 

それから、カフェインの摂りすぎ。

職場にいると、1日に何杯かお茶を飲むことが習慣になっているので、これもやめた方が良いのかも。

「会社ではハーブティー」をマイルールにしてみようかしら。

 

その他にも、これまでの食生活で改めるべき点があれこれと見えてきました。

自分なりに整理して、朝美活などの機会にみなさまともシェアしていきたいな、と考えています。

 

 

 

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リッツカールトンホテルで、フルーツブレックファスト

六本木ミッドタウンにある大好きなホテル、リッツカールトンで朝食をいただいてきました。

 

お目当てはもちろんフルーツ♡朝のすがすがしい空気の中、45階からの景色を眺めながらいただくフルーツはどんなお味なのかしら?とワクワクして出かけたのですが・・

 

実はわたくし、ふだん朝食はいただかない派。朝食をスキップすることによって、前の晩から次のお昼までの「プチファスティング」を習慣にしているのです。もちろん美と健康のため!

 

ふだん食べない時間に食べるというのは、たとえフルーツでも負担になりますね。

次回はランチに伺って、フルーツの盛り合わせをオーダーしようと思います・・

 

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何度目かしら?断食に挑戦します!

2月末から、成田山新勝寺の「断食参篭」に参加することにしました。

 

3泊4日の修行には、水すら持ち込むことができません。携帯電話含め電化製品も一切禁止。

早朝のお掃除や写経といった予定も組まれており、無事にこなすことができるか少し心配ですが、春を迎える準備としてこの時期に断食することは、タイミング的にもちょうど良いことから、挑戦することを決めました。

 

というのも、冬場はどうしても生野菜より温かいお料理が食べたくなりますし、その分体重も増えがちですよね(私は毎年そうです・・)。

そのいわば「冬仕様」の体調と食生活をリセットするきっかけとして、春先の断食はとても有効なのです。

 

まだ少し先ですが、体験レポートお楽しみになさってくださいね。

お寺での断食は始めてなので、どんな経験ができるか今からとても楽しみです♪

 

 

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イタリア人ローフードシェフによる、一夜限りのディナー☆

石塚ともさん(http://rawbeauty.seesaa.net/)主催のクリスマスパーティーで知り合ったイタリア人のパルマさんは、フランスのローフードレストランで働いていた経験もお持ち。
日本での滞在を終えアメリカに渡る前に、ぜひヨーロッパのローフードに触れてみたい!とお願いして実現したのがこの日のディナーパーティーです。

 

お料理があまりにもおいしくて食べるのに夢中になってしまい(笑)写真があまり残っていないのですが、何といっても味つけのベースがやはり全く違うのですよ。

日本のお料理は何でもかんでも塩味がおおいんだな~。と改めて思い知らされたというか。

違うとはいえ、私たちが大好きなイタリア料理ですから決して食べにくいというわけではありません。

予想を裏切られるという意外性が刺激となり「新らしい経験をした~!!」と、おなかだけでなく精神的な満足感まで得られた感じです。

 

この日お集まりいただいたのは、石塚ともさんをはじめ各分野で大活躍なさっている方々。こんなパーティーをホストすることができ、私にとってもとても貴重な経験となりました。

パルマさんの「イタリアンロー」の大ファンになってしまった私。パルマさんの故郷であるイタリアのアマルフィで、ヴィーガン&ローフードのリトリートツアーを実現させたいという新たな夢ができました!

 

 

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ローカカオのフルーツフォンデュパーティーしました☆

昨年冬に引き続き、ローカカオのフルーツフォンデュパーティを開催しました。
フォンデュのソースは、ローカカオ、ココナッツオイル、メープルシロップを混ぜただけのとってもピュア&リッチなもの。余分な混ぜ物やつなぎが一切ないという贅沢な味を堪能しました。

 

ハニーセラピストの伊藤さんがハチミツを差し入れてくださり、ハチミツのテイスティングも♡プロのお眼鏡にかなった高品質のハチミツは、普段いただくものと別次元のおいしさ!

 

あま~いけれどヘルシーな、天国のような午後のひとときでした!

 

こちらはフルーツプレートデザインの新たな試み。たくさんの種類のフルーツを用意したこの機会に、四角いお皿の形に合わせてフルーツを敷きつめてみました。

 

毎日こんなことをする時間があったらどんなに楽しいだろう・・今年こそ「ライスワーク」から卒業する!と改めて心に誓いました。

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「美ST」にわたくしの裸が掲載されました(汗)

いや~、自分でみると恥ずかしいものですね・・


とはいえ、応募したのは「フルータリアンスタイルの食事法を実践すると、44歳の私でもこんな体型を保つことができるんです」ということをたくさんの方に知っていただきたかたから。

目的は果たせたかしら・・

 

1月17日発売の「美ST」(3月号)に掲載されておりますので、ご興味あれば立ち読みしてみてください 笑

 

他にも5人の30代~50代までの美しいみなさまのヌードが掲載されています!

 

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朝美活~朝活で輝く私になる~ 第1回

当日お配りした資料
当日お配りした資料

1月9日(木)、朝美活の第1回目を無事開催することができました。

 

当日はとても寒い朝。

7:15という早朝からご予約いただいたみなさまにお集まりいただけるのか少し不安でしたが、温かいお茶をご用意してみなさまをお待ちしていました。

 

ご参加いただいた方々からは、朝の時間を有効活用できた、朝からとても楽しい時間を過ごすことができたといううれしいお声をいただくことができほっとしました~♪

 

次回2回目は1月16日(木)。ピラティスの回ですので、動きやすい服装でおいでくださいね。

 

お待ちしております!

 

 

 

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明けましておめでとうございます!

今年もどうぞよろしくお願いします!みなさまどのようなお正月をお迎えでしょうか。


私は大晦日に実家に帰り(愛猫のプラムが一緒なので車で父に車で迎えにきてもらいました)、一泊して祖父母のお墓参りをし、親戚の家に寄って今日戻ってきました。

 

正直なところ実家&親戚の家は「ご挨拶」、ここから本当にのんびりできるお正月休みです。あれもこれも、やりたいことがいっぱい!!

 

写真は実家の庭でとった夏みかん。庭の果樹に自然になったフルーツを食べられるなんて夢のよう(^^)良い香りがみなさまにも届きますように・・

 

2014年もたくさんの幸せな瞬間がみなさまに訪れることをお祈りしています。 

 

 

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格闘家、フルータリアンに挑戦

プロの現役格闘家でいらっしゃる小塚誠司さん(総合格闘技)から「フルータリアンの食事に挑戦してみたいので、相談にのってほしい」とのお問い合わせをいただき、彼が経営するジムにお邪魔しました。

 

「格闘家」と聞いて、ちょっとこわいイメージを持ってしまった私なのですが、ご本人にお会いしお話ししてみてとってもやさしい方だということがわかりました。

 

フルータリアンに興味を持ったのも、動物だけでなく植物の命もなるべく奪わないような食生活をしたいから、とのこと(くー、泣けるな~><)。

正直、私がこの食事法をしているのは美容や健康が目的であって「植物の命を奪わない」というところまで突き詰めて考えたことはなかったので、また勉強し直す良い機会になりそう!

 

小塚さんはまだチャンピオンベルトをとったことがないので、またトーナメントに挑戦しようと考えているのだとか。ぜひ「フルータリアンの格闘家」としてチャンピオンになっていただきたい!

 

応援しますよ~(笑)。

 

 

 

 

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「フルーツブランチ@おうちカフェ」開催しました

12月29日11時から「フルーツブランチ~フルータリアンの疑問解消」を開催しました。
年末のお忙しい中お集まりくださったみなさま、ありがとうございました!

 

当日は朝食を召し上がらずにお集まりいただき、フルーツサラダのブランチをしました。

こんなにたくさんの種類のフルーツを一度に食べる機会なんてないのでうれしい!との感想をいただくことができ、とってもうしかったです♪

 

参加者の中には男性がお二人も。お一方は、以前私のセミナーにお運びくださり、まずは「朝フルーツ」を、その後「朝はプチ断食、お昼にフルーツ」を実践してくださりダイエットに成功したよ~という方。

セミナーでお会いした時は(こう言っては失礼ですが・・)いわゆる中年体型というのか、おなかがぽっこりしていたのですが、久しぶりにお会いしてみてすら~っとされているのでびっくり。背が高くなったような印象を受けました。

 

 

こちらは「ナッツを使わない、フルーツベースのローデザート」を召し上がっていただくためのプレート。秋からレッスンを始めた「盛り付けデザイン」の成果です。

茶色い物体は「ダブルキャロブファッジ」。アボカドベースなので食べごたえがあります。細かくきざんだフルーツと一緒にいただきます。

おみかんはおまけというか、飾りに。お正月用の葉付きみかんがかわいらしかったので、プラスしてみました。

次回のおうちカフェは2014年1月25日(土)「ローカカオのフルーツフォンデュ」です!ご都合のつく方、遊びにいらしてくださいね。

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「ベジおせち講座」に参加

友人2人が理事長&理事を務めるNPO法人「Think Again」主催のベジおせち講座に参加しました。

 

というのも、私はこの日の講師、渡辺みさおさんの手料理の大大大ファン!

でもみさおさんはThink Againの理事さんであって、シェフではない・・ので、彼女のお料理をいただけるチャンスはあまりないのです。

もちろん、私のお目当ては講座終了後の試食♪

 

というのも本当の話ですが、私、お正月にお正月らしいものをあまり食べられないのですよね。

最近は、手作りせず出来合いのおせち料理を買うおうちが多いですよね。見た目は美しいのですけれど、私にはどうも甘過ぎて。添加物も気になりますし・・

その上私はお餅が大の苦手!胃が苦しくなってしまって、食べることができないのです(お餅って消化がとっても悪い食材です)。

 

そこで、例えば里芋とにんじんとこんにゃくとしいたけの煮物をつくるにしても、お正月っぽくするにはどうすればいいのかな?なんていう疑問を解消したくて参加した、というのが、もう1つの(まじめな方の 笑)理由。

 

出来上がったのは、超絶美味なベジおせち!食材はもちろん、おだしや調味料にいたるまで全て植物性。食材の1つ1つにこだわっているので(油やお砂糖まで・・)安心していただけるところが、私にとっては本当にうれしいのです。

 

次にみさおさんの手料理をいただけるのはいつかしら?と、食いしん坊な私はすでに次回のことを考えています♪

 

 

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NYの老舗四つ星レストランがベジレストランをオープン

ジャン ジョルジュといえば、フレンチの代名詞ともいえるほど、ニューヨークでは有名な老舗の四ツ星レストランです。

 

残念ながら私は訪れたことはありませんが(フレンチって、お肉かお魚を選択するスタイルですよね。私、どちらも苦手なので・・)写真でもおわかりいただける通りとってもエレガントで、ちょっとスノッブなイメージのレストランです。

 

そのジャン ジョルジュ(シェフのお名前)が100%ベジタリアンのレストランを、2014年春にオープンすると聞いて、すっかりワクワクしてしまった私。絶対行く~(><)

 

 日本にも、こんなステキな雰囲気の中でベジのお食事が楽しめるレストラン、あったらいいのにな~♪

 

 

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HATAKE AOYAMAのお野菜のテリーヌ

まるで宝石のような美しさ。

ごろっとしたお野菜をジュレで寄せたテリーヌを、HATAKE AOYAMAさんでいただきました。

 

目に美しく、食べておいしい♪

 

あ、そうだ!フルーツのテリーヌ、あったらいいのにな・・と思いついた私。試作を重ね、納得のできるものにたどりついたらみなさまにも召し上がっていただける機会をつくりたいな~。

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パレスホテルで、皇居のお堀と色づいた銀杏をみながらランチ

建て直してすっかりおしゃれに生まれ変わったパレスホテル。昨年のリオープン以来ずっと行ってみたかったのですが、なかなか機会がなくて。

 

この日は念願叶い、1階の「グランドキッチン」でランチ。ニューヨークつながりで、アパレルのバイヤーをしている15年来の女友だちとおしゃれランチしました。

 

私がオーダーしたのは「デトックスサラダ」。キヌアをはじめ雑穀がたくさん+たっぷりのドレッシングで、かなりボリュームがありました。

 

私が気に入ったのは、なんといってもそのプレゼンテーション。サラダなのに平らなお皿ではなく、高さのあるガラスの「壺」(笑)に入って出てきたところが♪♪

 

チャンスがあったら真似しよう!と、心の中にしっかりメモを取りました。

 

 

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心の中の嵐がおさまり、雲のすきまから晴れ間が。

色々な出来事があったにもかかわらず、ぜんぜんブログを更新できなかったのには理由がある(言い訳とも言う)。

 

ちょっとおおげさかもしれないけれど、私の中で「世界観の再構築」とでも言うべき作業が進行していて、心のよりどころはあやふや、足もとには地面がないまま、空気をふんで歩いているような毎日だったのだ。

 

主たる収入を得ている銀行の仕事を、できれば今年中に辞めたいのだけれど、何をして生計を立てていくのか。

それでは、私はどんなメッセージを発信したくてその活動をするのか。

それ以前に、この世界をどう観じているが故に、そのメッセージを世の中に発信したいのか。

 

そんな自問自答を続ける毎日で、自分に「現在自分探し中」という名札をつけてあげたいと思ったほど。

 

雲のすきまから陽射しが見えてきたのは、友人たちのおかげだ。なんてありがたいんだろう!

 

成功したビジネスマンの彼からもらった「これまでの概念をいったん全部忘れること。そして付き合う人を変えること」というアドバス。本当にタイムリー。たぶん一生忘れないだろうな。

 

存在そのものが常に100%前向きで、生まれながらのコーチのような彼。彼のこの世界との付き合い方には、すごく大きな影響を受けた。

 

見かけはめちゃくちゃカワイイのに、実はとっても男性的で、強い強い信念を持った彼女。25年来の女友だち。

 

みんな、私の「活動」ではなく「私自身」を応援してくれている。

いつもありがとう!みんなのおかげで、今私はこうしていられるのよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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フルータリアンは、フルーツ以外食べてはいけない?

時々言われてしまうことがある。

フルータリアンって言うけれど、フルーツ以外も食べるじゃない?私の知り合いのフルータリアンは、フルーツしか食べないよ??って。

 

私がフルータリアンでいるのは、それが健康や美容や地球環境に良いと思うから。

フルーツしか食べない食生活は「一切の殺生をしない」という強い信念とともに短期間実践するならわかるけれど、栄養が偏ってしまうから、ライフスタイルとして長い間続けていくことには疑問を感じる。ガンジーだって、フルータリアンでいたのは2年間だったという話だし。

 

日本で最初に「フルータリアン」って言い出した人になろう、と思ったからには「フルータリアンって何?」っていう質問に、きちんと答えられるようになりたい。

でも世の中にはたくさんの人がいて、それぞれが違う考え方を持っているわけだから、みんなに納得してもらうことのできる「答え」を用意することは、もしかしたら不可能なのかも。

 

それでもあえて「これがフルータリアンです」っていう私なりの答えを世の中に発信していくだけの強さ、私にあるんだろうか。これが、新しいことを始めることに伴う責任、なのかしら。

 

 

 

 

 

 

 

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出版パーティーで、sky highさんにお出かけ。

久しぶりに青山のジュースやさん、sky highさんに行ってきました。スタッフの雨宮麻衣子さんが著書を出版されるというので、そのお祝いです。

 

雨宮さんは、以前ブログでも紹介したニューヨークの「ナチュラルグルメ」というお料理学校で勉強されたり、プランイートに登場するロンドンのベジレストラン、saf で働いた経験もあるという国際派。

 

今回出版なさった本は「ナチュラル素材のシンプルスイーツ」というスイーツのレシピ本です。パーティーでは、ご著書のレシピでつくったクッキーやクラッカーをふるまっていらっしゃいました。

 

偶然にも石塚ともさんにお会いし、人生相談もしてしまった(笑)。さむーい日曜日でしたが、心が暖まるひと時でした。

 

またステキな方々と知り合うこともできたし♪

 

 

 

調子にのって食べ過ぎた!!
調子にのって食べ過ぎた!!
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パーソナルトレーニング。4度目のメニューは筋トレ。

例のコンテストのエントリー受付が始まった。締切りまであと2カ月。ターゲットが具体化し、それまでに最大限の効果を出すべく、私のボディデザインについてイタル先生はあれこれ戦略を練ってくれているようだ。

って、ひとごとのように思ってはいけないのよね。出場するのは私なのだから。

 

とはいえ、私の本分は「フルータリアンというライフスタイルの普及につとめること」であって、コンテストに出場することではない。コンテストはいろいろある宣伝の手段のうちの1つ。他に手間のかかる案件も目前にあり、コンテストのことだけを考える時間は、正直それほどなかったりする。

 

イタル先生のモットーは「行き先を決めるのはクライアント自身。トレーナーはサポート役」だけれど、実際は目標を決める作業もずいぶん手伝ってくれている。もちろん押しつけられている感じはぜんぜんない。私がどこに向かいたいのか正確に理解した上で、自分では気付かなかった可能性なんかもさりげなく提示してくれつつ、自然にリードしてくれる(こういうのをコーチングっていうんだろうか)。だから私は安心してついていくだけでいい。

 

4度目のトレーニングメニューは筋トレ。上半身に筋肉がつきにくい私の体質も考え、肩や上腕の筋肉を中心に、ちょっとキツめのトレーニングをしてくれた。

 

翌朝は筋肉が3まわりくらい大きくなっていてびっくり。肩と二の腕の間に、はっきりわかるくびれができた。しかも筋肉痛はほぼなし。ピラティスの先生だと思っていたイタル先生だけれど、筋トレというひき出しもお持ちだったのね。

 

それにしても、身体って本当に正直だ。私はこれまで、食事によって内側から働きかけることばかり考えていたけれど、その人に合ったアプローチで、物理的に外から刺激を加えることがどれほど効果的か、パーソナルトレーニングを始めて以来実感する毎日だ。

 

例えば、私は以前から軽いエクササイズをしていたから、それ以上におなかをひっこめくびれたウエストをつくるためには、体重を減らすしかないのだと思っていた(実際は、体重を減らすことで目にみえる効果が現れるのは、おなかではなくバストだったりするのだけれど・・)。

 

でもイタル先生とトレーニングをはじめて、体重もバストのサイズも以前と変わらないまま、ウエストだけが小さくなった。だらんとしていたおなかの周りの筋肉がひき締まった感じとでもいうんだろうか。以前から、Sサイズのボトムスが大きすぎてお直しすることも多かったのだけれど、ここへきてお直ししたそのスカートがまた大きくなってしまい、再度お直しに出すべきかと考えてしまうほど。

 

どういうわけかかなりはずかしいのだけれど、おもいきってディスクローズしてしまおう。新たな目標ができた。ウエスト58cm。

 

 

 

フィジカルコンサルタント 新見イタルさんのブログ

http://profile.ameba.jp/itaruniimi/

 

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漠然と頭の中を漂っていた思考が、形をとって表層意識に現れた瞬間。

フルーツの仕事だけで生活していると思われることも多いのだけれど、実はばりばりの会社員である私。

今年の目標の1つに「会社を辞める」ことを掲げているから、独立すべく少しずつではあるけれど準備を進めている。

 その一環として、自分の持ち味を効果的にお客さまに伝えていく方法論について勉強を始めた。

 

初心者だから、ノウハウのさわりをチラッと開示してもらっただけなのだけれど、日常の様々な場面に使えてこれがなかなかおもしろい。

教わったことを自分のやりたいことの上に落とし込もうと試行錯誤するうち、私は一体なぜ、フルータリアンという少々ストイックな食のスタイルにこだわるのか?という問いに対する答えが、突然表層意識に現れた。

 

要するに私は、self-discipline(自己修養)のツールを必要としていたのだ。

もちろん、ダイエットやアンチエイジングを期待して始めたことではあるけれど、食と向き合う際「節制」「規律」「躾」といった要素を多分に必要とするフルータリアンの食事スタイルを継続するには「理性」「分別」「克己」「つつしみ」といった、心のありようというか、精神力が必要になる。

そうやって自分を律して生活していくうち、自然と身につくのはたぶん「清潔感」や「気高さ」、「品位」や「エレガンス」、そして自然に対する畏敬の念といった崇高な精神性。フルータリアンというライフスタイルを実践することで、そんな精神性を宿す人間に私はなりたかったのだ。

 

でもね~。

飽食の日本にあって「食」は生命の土台などではなく、むしろ娯楽やストレス発散の手段に近い。

ストレス発散どころかdisciplineを求められるような食のスタイルに、共感してくれる人がどれだけいるのだろう。そしてそれをひとさまにおすすめすることがお節介でないと言いきれるのか。。

職場で周囲を見渡し、ちょっぴり落胆した私デス。

 

 

 

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間もなくフルータリアン3年目。遅まきながらエクササイズの重要性に気づく。

フルータリアンの根底にはナチュラルハイジーンの考え方があって(ナチュラルハイジーンについては、敬愛する松田麻美子先生が会長をなさっている「日本ナチュラル・ハイジーン普及協会」(http://www.natural-hygiene.org/Pages/aboutus.aspx)

をご参照ください)ナチュラルハイジーンを実践する著名人はもれなくエクササイズの必要性を説いている。ニュースレターで配信している記事の著者、デイビット・クレイン博士にいたっては、ものを食べるならまず運動しろ!と。。

 

が、私はこれまで、なぜそれほどまでにエクササイズが重要なのか、いまいちピンとこなかった。フルーツを主食にして以来、体重が減って物理的に体が軽くなっただけでなく、気分爽快、だるさもとれ体を動かすことが苦にならなくなったから、それで十分だと思っていた。

 

パーソナルトレーニングをはじめて気がついたことの1つに、肉体に意識を向けることや、肉体とつながっている感覚の大切さがある。スポーツが好きな人や体を使う仕事をしている人にとってはそんなこと当たり前かもしれないけれど、私はともすると頭の中の世界で長時間過ごしてしまいがちなタイプ。外を歩いていても上の空で、周りの景色はぼんやりと目に映っているだけ、頭の中の世界に没頭していることも良くある。

 

でも、私たちは地球という3次元の世界に生きている。ここにこうして存在していられるのは肉体あってこそ。「魂の乗り物」とか「神の住まう神聖なる家」なんていわれるくらい、心とか精神のよりどころは「肉体」なんである。その大切な自分の体を、使いこんだり、磨いたり、メンテナンスしたり、っていう行為を(私も含め)現代人はおろそかにしすぎなんじゃないか。その手間を惜しんでサプリを飲んだり整体を受けたりマッサージに通ったところでoptimum health(最適健康)は手に入らない。

 

パーソナルトレーニングのセッション中ずっと、イタル先生は「呼吸」と「体のどこに集中するか」を細かく指示してくれるから、ふだん無意識に動かしている筋肉に自然と意識が向くようになる。肉体の意識が希薄だった私にとっては新鮮かつ刺激的。この感覚を何度か経験した私は今、自分の体を愛おしく感じ、大切にしたいと強く思う(人生初!)。

 

こんな感動を与えてくれるイタル先生は本当に影響力の大きな方。私のトレーナーさんがイタル先生でよかった(^-^)

 

 

フィジカルコンサルタント 新見イタルさん

http://profile.ameba.jp/itaruniimi/

Japan Natural Hygiene NetWork

Japan Natural Hygiene NetWork

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脂肪には中毒性がある

NHKの「クローズアップ現代」で、かつては世界的な長寿地域であった沖縄の方々の平均寿命が下がっていることを特集していた。理由は良く知られている。食のアメリカ化が本土より早く始まった沖縄の、お年寄りでなく若い世代の寿命が短くなっているから。アメリカ化とはつまり、野菜や芋を中心とした食事→肉や脂肪の多い食事への変化のこと。

 

おもしろかったのは、高脂肪食には薬物と同様の中毒性がある、という報道だ。脂肪には脳を興奮させる作用があり、興奮を抑えるために分泌される物質が満足感の感じ方を鈍くさせてしまうのだとか。こうして、以前よりもっとたくさん食べないと満足できなくなる、というメカニズム。

 

フルータリアンとローフードの最大の違いは、脂肪の摂取量を意識するかしないかにある。それこそ、私がローフーディストでなく「フルータリアン」にこだわる理由なんだな。

 

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フルーツフォンデュパーティー

私自身、やってみたいな~♪と前々から思っていたフルーツのローチョコフォンデュ。ひなまつりの3月3日、美しい女性のみなさまにお集まりいただき念願が叶いました。

 

フルータリアンのパーティーですから、まずはフルーツをいただきます。ご用意したのはいちご、きんかん、プチトマト、ブルーベリー、ドラゴンフルーツ、メロン、パイナップル、グレープフルーツ、パール柑の9種類。ローチョコレートはスイートとピンクペッパーの2種類をご用意。

 

メインはロー手巻きずしです。色とりどりのお野菜と、ローフムス、ロークリームチーズでいただきました。

 

ローフードは初めてという方もいらっしゃいましたが、おいしいし満足感もあると召し上がっていただけて一安心・・加熱しないフルーツとお野菜だけでも十分食事になるのだということをお伝えでき、準備をした甲斐もあったというもの。

 

今後もフルーツのすばらしさや生野菜のおいしい食べ方を提案していきたい!という思いを新たにした私。ゲストのみなさまと充実した時間を過ごすことができて本当によかった!

 

 

 

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安部芳裕さん×西村修さんの対談イベントを主催します

先日の主催者ミーティングで。つい先日入籍された高橋ご夫妻によるTable for Allさんとのコラボ企画です
先日の主催者ミーティングで。つい先日入籍された高橋ご夫妻によるTable for Allさんとのコラボ企画です

3月24日(日)、社会活動家の安部芳裕さん(プロジェクト99% http://project99.jp/)と、現役プロレスラーで文京区議、そしてベジタリアンの西村修さんの対談イベントを主催します。

 

私はここ10年ほど、あちこちの金融機関をまわって通訳や翻訳のお仕事をさせてもらっているのですが、そうするうちに自然と金融に興味を持ち「部外者」の目で金融の仕組みについて考えるようになりました。ロックフェラーやロスチャイルドなど、ひと昔前なら「陰謀論」(トンデモ系)として片付けられてしまった情報が、ここ数年で市民権を得てきていることを大変心強く感じ、真実に気づく人がもっと増えてくれるためにはどうしたらいいのか、ずっと考えていました。

 

そんな折「金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った」をはじめ多数の著書をお持ちの安部芳裕さんと直接お話しする機会に恵まれ、以前からベジ仲間として懇意にさせていただいている文京区議の西村修さんと「政治への働きかけ方」といったテーマで対談していただくイベントを思いついたというわけです。

 

西村さんにプロレスの技をかけられる高橋さん(笑) NPO法人ベジカルチャーネットワークの理事さんです
西村さんにプロレスの技をかけられる高橋さん(笑) NPO法人ベジカルチャーネットワークの理事さんです

実は私、これまであんなに好きだったニュースやニュース番組を、最近はみることができないでいます。この社会が、私が望んでいるのとどんどん反対の方に向かってしまっているようで憂鬱になってしまうから。。

そして、この流れを変えるため私にできるのは?と考えると、結局は政治に直接働きかけること以外にない、と思い到りました。むずかしそうだし、ハードル高そうだけど、やっぱりそれしかないよな~、と。

 

ということで、対談では「現状こんなけしからんことになっています」という情報にとどまらず「政治に働きかけるには具体的にどのような方法があるのか」というところまで落とし込んだお話を、安部さんと西村さんにしていただきたいと思っています。

 

私も近日中に政治家さんの事務所をたずねてみるつもり。ご興味のある方、一緒に行きませんか?でも、まずはこのイベントで予習しなくちゃね。

 

 

3月24日(日)11時~

@赤羽会館

1500円

11時から対談、13時から食事付き懇親会

 

☆お申込みは

fruitarian@fruit-of-eden.com

もしくは

http://www.table-for-all.com/news/abe_nishimura/

までお待ちしています。

 

 

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「コンディショニング」で 腰痛が劇的に改善!

ストレッチポール。フルーツにちなんで黄色を選んでくれたのだそう
ストレッチポール。フルーツにちなんで黄色を選んでくれたのだそう

2度目のセッションの前々日、私はヒールの靴をはいて重い荷物を持って走り回り、気がついたら腰が痛くて曲がらなくなっていた。ここ数か月の中で最も体調が悪く、疲れがたまり、常に緊張し、寝つきが悪く朝起きるのがつらい日々が続いていたからそれも影響していたのだろう。

 

トレーニングにならないだろうから早く先生に連絡しなきゃ、とメールしたところ「コンディショニング」をするので大丈夫、予定通りやります!とのたのもしいお返事。コンディショニングが何かはわからなかったけれど、安心しておまかせすることにした。

 

当日先生は「ストレッチポール」なる黄色い物体をかかえて登場。今日は何をさせられるのだろう・・とドキドキしつつ、セッションがはじまる。

 

要するに、この上をゴロゴロ転がって、体の色々な筋肉を伸ばすすのが目的の道具だ。とはいえ、ゴリゴリしたり、あちこち痛い。特に痛めた腰の部分は十分に伸ばすことができない。でも効果としてはマッサージと同じだから、血流が良くなってとってもきもちが良いのだ。緊張がほぐれ、眠くなってしまったほど・・

 

セッション後は肩や腰の緊張が和らぎ、まるで羽が生えたように全身が軽い。しかも腰痛がほとんどなくなっている!

 

クラスに参加するセッションだったら休んでいたところだけれど、これも私の体調に合わせてメニューを考えてくれるパーソナルトレーニングだからこその成果。コンテストへの出場だけを目的に始めたつもりのトレーニングだけれど、そんなことは忘れてしまいそうなほどトレーニングじたいにハマりつつある私がいる・・

 

自分の体と向き合うことの楽しさ、大切さ、豊かさを教えてくれたイタル先生に心からの感謝を。今後のセッションも楽しみにしています!

 

 

新見イタルさん

http://profile.ameba.jp/itaruniimi/

 

 

 

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