楽園で暮らしていたというアダムとイヴ、それは本来的な人間の姿

彼らにとって食べる目的は、肉体を保つことではありませんでした

(彼らが”生命”そのものだったから!

本質的なエネルギーは、カロリーや栄養素ではなく、光であり情報

情報を食べるにはどうすればいい?

細胞生物学者のブルース・リプトン博士はこう言います

”人間が消費するエネルギーの90%は食べ物以外に由来する”

「楽園から追い出され、ディセンションした人間は、食べずに生きることはできない」

それもまた、私たちの思い込みだったのです!

人間は光を食べて生きている・・少食や不食は特別ではなく「本来的」

食べ物という”形”(栄養素やカロリー)を経ることなく直接、光を食べる

食生活を選択することで、そのような生き方に近づくことができます

 

<”光を食べる”はメタファーではない4の理由と、光をもっと食べるべき6の理由>

◇光を食べる栄養学Ⓡオンライン講座

こんな方におすすめ

・少食や不食を実践する準備をしたい方

・直観力を高めたい方

・自分自身と向き合う方法を探している方

 

<講座内容>

vol.1 人体における情報伝達のしくみ 

vol.2 情報を記憶する水 

vol.3 光を食べる人体①クロロフィルの働き

vol.4 光を食べる人体②メラニンの役割

vol.5 情報伝達物質(カンナビノイド、アダプトジェン)とバイオフォトン

vol.6 微生物との共生

vol.7 西洋と東洋の融合~量子論と般若心経

vol.8 光を食べる食生活

  

*おすすめの本

「魂の医療」福田カレン著

「エネルギー医学の原理」ジェームズ・オシュマン著

「第四の水の相」ジェラルド・H・ポラック著

 

 


光を食べる栄養学®

¥12,800

無料オンラインサロンで”目覚めとさとり、アセンション”をテーマにお話しします。