エボラやデング熱、気になりますか?

1822年にフランスで生まれた天才科学者、ルイス・パスツールが細菌を発見して以来、細菌が病気の原因だと考えられるようになりました。

が、実はパスツールは死の直前「細菌が病気の原因なのではない。免疫力の落ちた体に細菌が感染することではじめて、症状が発生する」と認めたのだそうです。

風邪でもエボラでも、菌に感染した人の全てに症状が出るわけではありません。体内の環境が健康なら、感染することだってこわくはないのです。

デング熱の感染者は去年の方が多かったそうですし、不必要に怖がる必要なんてありませんよ~♪ 
それより、日々の食事で健康を貯金しておきましょう!