”物質の身体や世界は現実ではない”

純粋意識という根本の上に投影されるのが、物質の世界だから。

身体は光、光は情報、情報とは意識。

意識と身体のループ(∞)をつくるため、身体に光(情報)をとりこむ

本来的な人間(アダムとイヴ)にとって、物質の食べ物を食べることは必須ではありませんでした

現在の人間は、失楽園(ディセンション)した彼らの子孫。でも今、元の状態に戻ろう(アセンション)としています

ただ、「食べないと死ぬ」という肉体的な思い込みから脱するのは簡単ではありません 

時間をかけて、少量でも満足できることを肉体に証明してく必要があります

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食べ物の中で最も光に近い(だから消化が良い)のはフルーツ。

最も情報に近く、実際に”情報記憶機能”を持つのが水。

水分を多く含むフルーツを主食にすること、情報満載の水を摂ること。

意識と身体のループ(∞)は、こうして形づくられるのです。

 

<フルーツをもっと食べるべき10の理由>

”光を食べる”はメタファーではない4の理由と、光をもっと食べるべき6の理由


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